花の写真掲示板

今日咲いた少し珍しい花のUPです。
先の投稿した「カルセオラリア」の花のUPです。

小さな鉢大事そうに連れ合いが見せにきました。
今日咲いた「宿根　カルセオラリア」の名前がついた小さな花です。
育ち難い花の様です。

初めて見ました。
不思議な容姿ですねーーー。面白いです＾＾！

それにしても、この描写はどうしたことでしょう？！
めちゃくちゃ荒いjpeg画像ですね。
しかも、圧縮された描写なのに、容量に反映されてなく906KBとでっかいまま、不可思議です〜
このpixlサイズでこの画質なら100KB程度になるはずなのになあ、何故でしょう‥

stoneさんコメントありがとう御座います。

軸の虫を見るのに過剰なシャープを掛けています。
その他については判りません。
色形は変わりませんが、ソフトでいじってる写真です。

過剰なシャープ、何故でしょう
細部を見るのに逆効果ですよ。柔らかシャープな方が見やすいです。
何よりもこんなに汚くしたら写真・カメラ板に投稿する意味がなくなります。
元画質が砂地のように荒いとjpeg圧縮も効果的に縮小保存できませんし。
必要最小限でよいと思います、綺麗な画質で見せてくださいよ〜

濃い色の牡丹を逆光気味で。

幾種かあるようですのでホントの名前は‥未＾＾；
名前の割に、意外と花持ち悪いですーーもう枯れてる感じです。
毎年、種が落ちてるはずなんですが芽はでません。

今晩は
上手く撮られています。
野山でときどき見ましたが写真を撮ったことはありません。
今度機会があれば気をつけ見たいです。
種は秋に見ましたが・・
口に入ると有毒なので注意が必要です。

こんばんは
毒草なんですかこれ、種は鳥が食べたのかと思っていましたが
鳥は食べないでしょうねー、発芽率悪いだけかな＾＾；
コメントありがとうございます。

サトイモ科テンナンショウ属。
この種の仲間はかなり多くて、私もいまだに区別がつきません。
薄暗い森の中で見ると、ちょっと不気味な植物ですね。

コウタロウさん、今日は。

　ムラサキカタバミさんも喜んでおられます。
感謝感激雨あられ・・・・・。

あちこちで咲きまくってます～(^^
NIKKOR　50mmF1.4のリバース
絞りf5.6でアップしてみました～(^^

今晩は
カタバミのマクロ写真ですね、よく撮れています。
カタバミはいろいろありますがこの花は大きい方ですね。
家にも生えています。野草でも小さい花で好みです。

Nozawaさん　こんにちは
カタバミのどアップですがたまには
良いでしょうか～(^^
コメントありがとうございます。

youzakiさん　こんにちは
どこにでも咲いていて最近ではカメラ
を向けてくれる人もないようで・・・(^^
コメントありがとうございます。

こんばんは　コウタロウさん
五枚の花弁の更に濃い　紫？の線が好きです
この紫の筋がいつ見ても　いいですね。

Ｓｕｚｕｍｅさん　こんにちは
紫の線は確かにムラサキカタバミの特徴かも
知れませんね。線に勢いがあるかも・・・(^^
コメントありがとうございます。

赤系も貼ってみます。

いろんな色がありますね。
紫系です

stoneさん　こんにちは
ドキリとする色合いですね～
青紫から赤紫の感じがなんとも言えませんね～(^^

こんにちは
ピンクの斑が紫に変わって枯れていくようです。
美しい変化です。

今晩は
雨に濡れたフリージア美しい色で撮られ素的です。
家でもいろいろな色のが咲いていますが黄色が一番強いみたいです。

youzaki 　さん
　コメントありがとうございます。
　花がよく咲いていてラッキーなタイミングでした。

＆カップル

今晩は
シバザクラ満開ですね・・
広がりが素的ですー

ミニダリアの別種です。
こちら方が１より花が小さいです。

自己レスです。
連れ合いに聞いたら”セイヨウオダマキ”らしいです。
ミニダリアとかってに思っていました 。

「西洋オダマキ」の写真
「バツク」がよくぼけて　「つぼみ」が次ぎ次ぎに開きそう
とても「可愛い」らしく撮れてますよ　更に言わよいようなせていただけるなら　この絵「縦位置」のほうが　好いような感-ん自　（失礼）！。

Suzumeさんコメントありがとう御座います。
小さな花で日本のオダマキと比べ大人と幼児の差の大きさです。
縦の方が構図が良いですか、美的感覚がお粗末で・・

ミニダリアが咲きました。
ミニと言うだけに小さな花です。

御免自己レスです。
こちらもミニダリアで無くセイヨウオダマキでした。

これもオダマキ？面白いですね～。
セイヨウものらしい派手さです。

isaoさんコメントありがとう御座います。
花がダリヤのように見えダリヤと思っていました。
オダマキもいろいろな種があり迷います。
昨年は日本オダマキが数種でしたが、今年はセイヨウオダマキを集めています。

ツクバネウツギですね。
萼が羽根突きの羽のようだというので。
初夏らしい爽やかさです。

山道を歩いていてこんな花を見つけました。
しなやかで細い茎の低木です。茎の先に２つずつ花がついています。
大きさはウグイスカズラぐらいです。

私の住んでいる地域では、外来種のカラスノエンドウに駆逐されて、絶滅したのではと思っていましたが、
初めて見ることができました。本当に小さな花です。長い間探していたので感激しました。

スズメはホントに小さくて見つけるのが大変ですね
小さいエンドウだぁ、と見つめてみるとカスマだったりします。
今季はまだ見つけてません。探してみよう＾＾

iasoさん　こんにちは
可愛らしいお花ですね～
最近では鳥の世界でもカラスがやたらに
増えてスズメが少なくなってる気がします～(^^

stoneさん　こんにちは
見つけた場所は埋め立てによる造成地で、他の地域から持ち込まれた土砂に紛れて運ばれたものと思われます。
分譲地の片隅に一株だけひっそりと咲いていました。

コウタロウさん　こんにちは
とても小さくて、花は５mmほどしかありません。葉も小さくて頼りなさそう。
これではカラスノエンドウには勝てそうにないな～、なんて思わせるほどはかない感じの野草でした。

この小さな花の特徴は実（種）にあるそうです
花の後は実に、そしてその実が熟し種となり
その黒い種を遠くに飛ばすとか～～(^^

種を飛ばすんですか。繁殖力が強そうですね。
私の近くの空き地で、毎年大きな群落を作っています。

今晩は
家でも生えています。
植えて覚えが無いのに花が咲いています。
最近は連れ合いが抜き取り処分しています。
私は色も大きさも好きな花なのに・・

isaoさん　こんにちは
場所によっては増えすぎて困ってる位の
野草ですが種を飛ばすほどの生命力です
から敵いませんね～(^^
コメントありがとうございます。

youzaki さん　こんにちは
奥様が抜き取り処分するお気持ち分かり
ます。ちょっと油断すると一面に広がる恐
れありですから～(^^
コメントありがとうございます。

オダマキを接写してみました。
超UPのセイヨウオダマキです。

youzakiさん　こんにちは
じつにシャープな写りですね～
花の隅々まではっきりしていいですね(^^

コウタロウさんコメントありがとう御座います。

このカメラRICOH　CXシリーズはマクロ写真用に評価が高いです。
でもCX6で終わります。
後はペンタックスの名前で同じ性能のが発売されるか注目しています。

色が気になり写してみました。
連れ合いからテッセンと聞きましたが？
テッセンもいろいろあるようです。

youzakiさん　こんにちは
後姿もいいですが表のお顔も見てみたい
気がします～(^^

こんにちは　面白い形をしていますね。
テッセンは中国原産の花で、一般に栽培されているのはクレマチスのようです。
このクレマチスは欧米で交配が繰り返され、バラに次ぐ書類の多さを誇っています。
ちなみに、テッセンと日本原産のカザグルマがヨーロッパに渡り、クレマチスが生まれたそうです。

コウタロウさん、isaoさんコメントありがとう御座いました。
色は気になり撮りましたが写りは不満です。
コウタロウさん中はたいした花ではありません。
白い花です。

isaoさんいろいろな情報ありがとう御座います。
勉強になりました、感謝します。

今晩は
土の匂いと草の匂いがが伝わってきました。
水の流れる音も・・

youzaki さん
　コメントありがとうございます。
　

土手にたんぽぽ、水田の準備がはじまる季節です。

今晩は
バックをボカシ上手く撮られています。
説明がなったら山で匍匐して撮られた写真と思いす。

女房が田舎からもらってきて庭で鉢植えにしているエビネランが、今年も見事な花をつけました。
「アタシの花もたまには撮ってちょうだい」というので、陽の当たる場所に鉢を据えて、鉢が写らないように撮ってみました。
自生に見えます？

youzakiさん
後ろは格子状の柵なんですが、暗く落としてしまおうと思ってマイナス1.0の補正をかけました。
花に当たった直射日光も白飛びを起こさずに済みました。

今晩は
シランのUPですね、UPの写真好みです。
家ではまだ蕾んでもいません。

紫蘭がいっせいに咲き出しました～(^^

youzaki さん　こんにちは
こちらでは（関東）だいぶ開いてきました～
ハチ君たちが花の周りを忙しそうに飛んで
ます(^^
コメントありがとうございます。

もうシランが咲き始めましたか。
我が家のシランはやっと花芽が出たばかり。もう少しかかりそうです。
茨城はまだ朝夕は寒いです。

近くの北山公園の林の中では、この花が満開になり、若葉の中に綿あめを散らしたように白く輝いています。
明るい緑の中にあちこち点在していて、遠目には中々綺麗です。
樹高はあまり大きくはなく、ガマズミより一回り大きいくらいです。
何方か名前を教えてください。

葉の縁に鋸歯がまったくないので"マルバアオダモ”かと思います。
アオダモは材が硬く、野球のバット材に使われます。
イチローのバットは日本のアオダモから削りだされているそうです。

isaoさん　こんにちは
新緑の林のなかでよく目立ったでしょうね。
ネットで見た範囲ですがアオダモ・ケアオダモと
いう白い花がありましたがどうかなァ～？

コウタロウさん　masaさん　こんにちは
やはりアオダモでしたか。ネットで調べていて、アオダモに似ているなと思いましたが、
添付されていた写真が小さくてよく解りませんでした。
私のホームグランドの北山公園にはこの木が多く、萌黄色の林の中でよく目立っています。

枯れ落ちた松葉の間から小さな花が健気に顔を出していた。
草丈は５～６ｃｍ、とても可憐な母です。
masaさんに見習い匍匐して撮りましたがこれが精いっぱい。
車の往来が多い道端で、ゆっくりアングルを工夫するゆとりがありませんでした。

isaoさん　こんにちは
明るい青が印象的な可愛いリンドウですね～
まだ出会ったことがないのでいいお花を見せて
頂きました～(^^

今晩は
山野草は好きです。
色も素的な花ですね、しかし見逃さず写真にGET観察力も素晴らしい。
小さな花で私もよく見逃し気がつき引き返して見ます。

コウタロウさん　こんにちは
とても小さなリンドウで、花径は１ｃｍほどしかありません。
よく似た花でハルリンドウがあります。こちらは花茎が複数できますが、フデリンドウは１本の花茎に複数の花がつきます。

youzakiさん　こんにちは
この花は越年草ですが、いつも同じ場所に咲くので、場所を覚えていて毎年探しに行きます。
意識して探さないと見過ごしてしまう程小さな花です。

皐月ですね～(^^

超マクロ写真、とても魅力を感じます。
マクロレンズが欲しくなってきました。

今晩は
皐月の蕊ですか、マクロレンズで撮られたのですね
私も明るいマクロレンズが欲しいです。
いまあるレンズ35㎜・f3.5では少し不満です。

isaoさん　こんにちは
この５０ｍｍマクロは小さくて軽くじつに重宝して
ますがマクロではかなり花に接近しなければな
らずその点がやや不便です～(^^
コメントありがとうございます。

youzakiさん　こんにちは
このキャノンのコンパクトマクロは安価で明るく
軽いのが売り物のようですがタム９０ｍｍや
キャノンの１００ｍｍに押されて殆んど忘れら
れてるようで、まただいぶ設計も古いようです(^^
コメントありがとうございます。

ほんのり桃色のウツギの花です
1.5〜2ｃｍくらいの大きさで、斑入りの葉が綺麗だなと思ってます。

小さなウツギの花、1ｃｍ足らずでしょうか
満開になると爽やかに綺麗です。

stoneさん、こんばんは。
光の差し込み具合が微妙な陰影になって白い花が引き立って見えます。
このつぼみの形がウツギなんですね。

今晩は
木漏れ日の下の白い花感じ良いですね。
構図も上手いし素的な写真です。

白いウツギの花が踊っているようです。
被写体に対するアングルの妙ですね。
面白く拝見しました。

コウタロウさん、isaoさん、youzakiさん
こんばんは

手入れしなかったのでぼさぼさになってます。
野性的な咲き様になりました＾＾踊って見えますね！

こんばんは
perLodさん、コメントありがとうございます。

ウツギで検索してみました。
一部抜粋：＾＾
　日本の山野でふつうに見られる落葉性の低木で、中国にも自生しています。
名前の由来は枝の芯が空洞なので「空ろな木=空木」、
もしくは旧暦の4月(卯月)頃に花を咲かせるので「卯木」となったとされます。
別名のウノハナは「ウツギの花」の略です。

ですって。

今晩は
小さな花を上手く写され拍手します。

youzakiさん、ありがとうございます。
小さな花ほど健気で、愛おしくなりますね。

”チゴユリ” 　木洩れ日を浴びて裏山の林床を埋め尽くすように咲いています。
背丈１０センチ、花径1.5センチのチビさん。
べったり腹這い匍匐で、暫しファインダーを覗きながら戯れました。
遊歩道から離れた藪の中ですので人に見られることはありませんが、見られたら行き倒れだと思われでしょうね。

masaさん　こんにちは
素敵ですね～～
山に咲く雰囲気が十分に伝わってきます～(^^

この花が上を向いた写真を始めてみました。魂げました。
匍匐撮影とはいえ、どんな姿勢で撮られたのか想像できません。

コウタロウさん、雰囲気伝わって嬉しいです。
isaoさん、うつぶせに寝て両ひじを支点にして頬杖ついた姿勢です。