花の写真掲示板

isaoさん　こんにちは~
ナズナは沢山生えていますが、実を細かく観察していません。
今度観察してみます。グンバイとはペンペンより位が上かな。(笑)

綺麗ではありませんが投稿がなかったようなのでアップしてみました。
ナズナは果実の形が三味線のバチ、こちらは軍配の形をしています。

gokuuさん　こんにちは
ナズナは何処でも見ますが、この種はあまり見かけません。
この株はビオトープで保護されているものです。
草丈、花、葉　果実ともにナズナより一回り大型なので、混じっていてもすぐわかると思いますが、
ここ以外でみかけたことはありません。全体の大きさはペンペンより上であることは間違いありません。（笑）

この花は綺麗です。

　村の奥山に入る道路と猪の出る畑との間の急傾斜地に、下の畑から水仙の種が飛んできて綺麗に花をさかせています。何十年もたちますから・・

Nozawaさん　こんにちは
スイセンの花も最近は野生化したものが多くなりましたね。
こちらでも川の土手や農道脇などで良く咲いています。
人がわざわざ植えたとは思えない場所で良く見かけるようになりました。

isaoさん、今日は

　ここの畑は大小合わせて5つあり18アールになります。
一番下の畑にトテモ広い範囲に水仙が数十年の間に大繁殖してます。その種が風で畑中のあちらこちらに飛び火して大繁殖してます。
あと、フキノトウのほおけた物も沢山繁殖してます。

Nozawaさん　こんにちは~
水仙は球根種。一度植えると毎年花を咲かせます。
昨年有った場所には必ず。撮影には事欠きませんね。

gokuuさん、今晩は

　ここは父親の代に購入した畑でして私が18の頃でした。
なので水仙も一寸だけ植えたものが畑のあちこちに種が飛んでひろがってます。
　畑以外にも蒲生川に注いでいる川の河原や山裾まで広まってます。水仙も年季が入っています。

かろうじて残っていた桜が爽やかな緑と出会えました。
構図がちょっと失敗です。このレンズ、光の加減で表情が随分変わります。
FA31mm F1.8AL Limited

Ekioさん　おはようございます。
構図が失敗？左下に落款を。立派な色紙絵になります。

gokuuさん、ありがとうございます。
左右の枝がうるさかったので軽くトリミングをしています。
上にもうちょっと余裕があったら・・・最初から縦撮りにしておけば良かったと、後から思いました。

ウチの裏を流れる川沿いで輝くアメリカハナミズキの並木です。
家を入れないものを撮ってみましたが、こちらを選びました。人手で植えられた並木には家が似合います。

masaさん、こんばんは。
赤と白のハナミズキ、空に映えて綺麗です。
桜の後を受けて、いま真っ盛りですよね。

masaさん　おはようございます。
紅白お揃いで青空と家に似合いますね。今満開の時期ですね。
ハナミズキはアメリカへ桜を贈った、お返しと聞いています。

こんにちは
ハナミズキは青い空が良く似合いますね。
紅白咲き競いとても綺麗です。

Ekioさん、gokuuさん、isaoさん、こんばんは、ありがとうございます。
この川沿いの並木は紅白のアメリカハナミズキが交互に植えられていて、それはそれは見事です。
最初にこの遊歩道を設計した市の公園課の担当者のセンスに乾杯です。

元々園芸種のサフィニア。植木鉢の土を捨てたら野生化です。
ツメグサと競走しているようでした。手を掛けない方が強い！

花が咲き始めました。他の躑躅より早く。
親父が好きで庭に植えた頃は全体が真っ赤に。
植えて30年。最近は部分的にしか花が付きません。
弱ったのかな？全体像が撮影出来ず花だけを。
霧島躑躅は宮崎県に多く現在は採取禁止です。

gokuuさん、今晩は。
去年も見せていただき、記憶しています。
お父上の形見みたいな霧島ですね
少しでも長く生きていて欲しいものです。

白地に芯が紫。名前が判りません。育てて居られる方も忘れたそうです。
菫は自然の物から園芸種まで種類は数多くて図鑑でも見付られません。
何方かご存知でしょうか？

gokuuさんに「判らない」と言われると花も困ってしまうでしょう(^_^;)

Ekioさん　おはようございます。
確かに困ってます。また探してみます。

gokuuさん　こんにちは
スミレの名前は判らないものが多く本当に困りますね。
私も目にとまったスミレは全て撮っていますが、半分はわかっていません。
機会を見て投稿してみますので、お知恵を貸して下さい。

isaoさん　こんにちは~
似たようなスミレは有りましたがイマイチ決め手が有りません。
ネット図鑑を色々検索してみましたが。種類が多過ぎますね。
野草図鑑をお持ちのようで。投稿をお待ちしています。

葉脈に花軸がくっついて葉の真ん中に花が咲きます。
あと少しすると綺麗に見えたのですが・・・・

気まぐれpapaさん　こんばんは~~
これはまた珍しい始めて観ます。花の後は此処に実が出来るのかな？

gokuuさん、こんばんは。
さて実がなるかどうかまで確認していません（笑）
先ずらしい花だとは思っていますが（笑）

気まぐれpapaさん、こんばんは。
よく見つけましたね。思わず感心してしまいますねぇ。

気まぐれpapaさん　こんにちは
これは珍しい植物で、何処にでもあるものではなさそうです。私も昨年の自然観察会で初めてみましたが、
小さな花でうっかりすると見過ごしてしまいます。これも雄花と雌花がある様で実も付きます。
花のあとの葉の中央部に黒っぽい実が付きます。

飽きには大きな実を付けて楽しませてくれますが
春も綺麗な花を付けて楽しませてくれます。

イカン、文字の間違いです。
「飽き」→「秋」ですね。

気まぐれpapaさん　こんばんは~~
文字違いとは遺憾です。良く遣ります。他人の事は言えません。
いやぁ。花梨の花は豪華ですね。よく見た事が有りませんが。
花梨の実は大きくて目立つので見掛けますが。桃太郎が・・
いやいや花梨太朗が生まれそうですね。(笑)

家族で行き、クルマから降りると直ぐにマーヤ君の好きな香りが当たり一面に
充満ｏ（lll＠□＠lll）ｏ　おぉ！すごい・・・ｏ脳の活性化に確かに効きますね、アロマテラピーに酔いました。
香りが届きますか　　マーヤ君、お願い皆様に届けてください。
古いレンズで試みました。如何でしょうか？？

Ｗ３さん　こんばんは~~
凄い！黄金の海ですね。女の子が一人泳いでいたら・・
ポイントになって素晴らしいと思うのは私だけ？

gokuuさん　こんばんは
今は肖像権の問題で、中々難しい時それならば日傘の女性を泳いでもらうかなあははは
次回はコラボレしましょうかな。

W3さん、こんばんは。
これは、まるで海のようですね。
菜の花の黄色は、なかなか手強いのですが、濁りも出ずに爽やかな色合いです。

Ekioさん　おはようございます
オヒサのはりつけです（菜の花畑）、思い切り古いレンズを
菜の花に持ってゆきました、Ｅkioさんからお褒めを頂き安心を
いたしました。
レンズは　Argus Auto-Cintar 1:1.7 f=55mm　です。
今後とも宜しくお願いいたします、Ekioさんの単玉には及びません。

強いなー、むしさん達の力添えで結実して自然落ち、今年も咲いたのです


古いレンズでの描写を試みたのです。

ラッパ水仙は横から見るとトランペット以上。
大ラッパでした。ラッパと云えば隠密。何故かな。
隠密は大声は出しません。語源は？

　カキドオシに良く似た花が農道脇の雑草の中に団体で地面にへばりつくようにかたまって咲いています。春先はカキドオシも背丈が低いので判断し難いです。

Nozawaさん、こんばんは。
これ、「キランソウ」、別名「ジゴクノカマノフタ」ですね。
私が先日【:33584】でご紹介したのと同じものです。
私のはクローズアップし過ぎてますので、まるで別の植物のように見えるかも知れませんが、このNozawaさんのお写真の方が自然なキランソウを捉えておられると思います。
まさに地面にはばりついて、地獄の釜に蓋をしているようではありませんか！

masaさん、今晩は

　有難うございます。
これが「キランソウ」なのですか、有難うございます。
一塊になって蓋をしているようですね。

笠間城址の近くに白いヤマザクラ？が咲いていました。
花は少し小さくて若葉も混じっています。
masaさん投稿のウコンザクラと同種なのかと思いましたが良くわかりません。

今日は

　スモモではなくて、桜なら珍しいですね。
このあたりでは、青軸性で白い花といえば殆んどスモモです。

ヘビイチゴと間違えやすいですが、葉が大きく３枚ずつ付いているのが特徴です。
カキドオシと混在していました。

野草のニリンソウです
イチリンソウといつも間違ってしまいますが
色が少し違うのかも？

　咲き方が豪華な遅咲きの八重桜の枝先を撮ってみました。
全体を撮ってみても平凡ですので・・

淡いピンクが乙女の恥じらいのような、初々しい感じです。

old seamanさん　おはようございます。
こちらは淡いピンクを強調。美しい表現が素敵なお写真。

gokuuさん、こんにちは。
この淡いピンクはほとんど白い近いつつましい色調ですが、
紫系の中でひと際目立っていました。

ツツジの季節になりました。

old seamanさん　おはようございます。
早いですね。もう咲いていますか。
前ボケを入れて憎い構図です。

gokuuさん、こんにちは。
この辺では鯉のぼりが空に泳ぐ頃にツツジが咲きます。早いもので
もうすぐ五月ですね。

old seamanさん、こんばんは。
今年は花たちがのきなみ遅れてますので、綺麗なツツジの予告篇を見せていただいた気分です。

キンポウゲ科ヒエンソウ属。セリのような葉をして、飛ぶ燕のような花をつけることから。
中国原産で日本には明治時代に入ってきたようです。ウチの裏山では林間に開けた草原一面に、毎年今頃咲きます。
背丈１０センチほど、完全匍匐です。

masaさん　おはようございます。
里山は植物宝庫ですね。可愛い紫が素敵な山野草。初めて観ます。
180㍉での葡萄。息を止めての撮影ですね。脱帽です。

masaさん　こんにちは
また珍しい野草を見せていただきました。
実物はおろか私の持っているどの図鑑にも載っていませんでした。
masaさんの裏山は野草の宝庫、打ち出の小槌のように色々な花が出てきますね。

gokuuさん、こんばんは。
腹ばい匍匐は意外に楽なんですよ。草の背丈が1０センチもあると両肘ついて頬杖をつくような格好で撮れますから。
しゃがんだくらいの姿勢で手持ちで撮るときは、本当に息を詰めて撮りますので、数カット撮り終えたあとは、息が切れてハァハァです。

isaoさん、こんばんは。
”セリバヒエンソウ”は割と歴史の新しい帰化植物ですので、まだ載ってない図鑑もあるようです。
どんな裏山も、どんな空き地の草原も、長年通ってよ〜く観察してると、新発見の連続、野草の宝庫です。

コオニタビラコと同じ属ですが、林や竹林のふちなどに生えます。
葉も茎もやわらかく、なよなよした感じ。花の大きさはコオニタビラコよりひとまわり小さく、５−６ミリです。
オニグルミの林の下に、足の踏み場も無いほど咲いていました。

お早うございます。

　タビラコの仲間にも色々と沢山有りますね。
私の田んぼにもタビラコの仲間が沢山咲いてますがどれも同じ顔で咲いていまして私には区別が分かりません。

masaさん　おはようございます。
こちらも一点集中。masaさんならではの画像に溜め息です。

Nozawaさん、こんばんは。
○○タビラコと名がつくキク科の黄色い花、似たような顔してますが、例えば背丈と咲く時期が次のようにちがいます。
コオニタビラコ…背丈５から１０センチ、花期は３〜５月
ヤブタビラコ　…背丈２０〜４０センチ、花期は５〜７月
オニタビラコ　…背丈５センチほど、大きいものは１メートルにもなる、花期は５〜１０月。
春の七草にある「ホトケノザ」は、実は「コオニタビラコ」のことです。

gokuuさん、こんばんは。
伸び始めなのでまだ背丈１０センチ足らずでした。花は三つの○○タビラコの中で一番小さく、花径５ミリほど、ピント合わせだ大変でひｓた。

園芸店での撮影です。もう紫陽花が出ていました。満開の。
可也早く開花させてあります。このピンクには流石(◎＿◎)！

種類は「蝦夷錦」だと思います。もう終わりに近いですが。
お隣の庭に咲いていました。「羽衣」もまだ元気でした。