ペンタックスデジカメ写真掲示板

Nozawaさん、ペッタンコ１号さん、コメントをありがとうございます。
新年に間に合って、キタムラの店舗で買って良かったです。

06レンズ、新品交換となりました。やっと年賀状を出し終えて、試し撮りです。
コントラストAFなのにちょっと前ピンですが、今度のはピシピシっとした画が撮れます。

SISI DADさん、今日は。

　おやすみなさいシシイちゃん、良いお年を。
レンズ交換していただいたそうで、よかったですね。

交換、うまくいってよかったですね。ぬくぬくして眠いのかな。どんな夢見ているのかな〜って想像したくなります(^^ゞ

真冬の象徴です。

霜柱ですね。
北海道では、霜柱は初冬と、早春の風物詩です。なぜかというと、真冬は雪で覆われているので、全く見えないんですよね。

明けまして、おめでとうございます。
これを見ると、足先が冷たく痛くなる感覚を思い出しますね。これって横浜でしょうか？
本年も、よろしくお願い致します。

習作さん、Booth-Kさん、あけましておめでとうございます。
コメントありがとうございます。
撮影地は横浜です。

T.M.@横浜さん、おめでとう御座います。

　今年も宜しくお願いいたします。
放射冷却による霜柱も凄いですね。
此方よりも良く冷えています。

雪の合間に１日だけ晴れたので、さっそくエゾリスさんに会いに行ってきました。ー９℃と寒い中、元気に走り回っていました。

皆様　明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

エゾリスさん、冬の朝が一番会える確率が高いのです。でもとっても寒くて、行くのには決心が必要だったりします。

明けまして、おめでとうございます。
毎年拝見させていただいている、習作さんのエゾリスさんは、ある意味季節を感じたりします。可愛い仕草と表情がGoodですね。
本年も、よろしくお願い致します。

習作さん、おめでとうございます。
函館は 零下９度ですか！
エゾリスくん、元気ですね。
今年もどうぞよろしく。

明けましておめでとうございます。
寒！！！の一言ですね。それにしてもアップで撮れるものなのですね。私は中国地方に住んでいるのですが、考えられない光景です。

masaさん、ゴルディさん
今年もよろしくお願いいたします。

ゴルディさん、この子たち、人になれていて、すぐそばまで来るんです。その様子をブログにあげているので、ご覧ください。

http://nature-oshima.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-883e.html#more

冬の冷たい雨の中、耐えて、次の準備をしている姿に感動しました。

ペッタンコ１号さん、今晩は。

　私のところと同じで寒そうな色合いと構図ですね。

Nozawaさん、ありがとうございます。
そうみたいですね〜。日本海側の冬は天気が悪くて、気分が滅入りがちになります。でも、こんなふうに外では木々ががんばっていると思うと、勇気づけられます。

　随分久し振りに朝から快晴のよいお天気です。
凍みている中をななせと朝日の出を撮りにたんぽ地帯の広域農道に出かけました。

美しい日の出ですね〜。雪に当たっている光の色に心が惹かれます。また、凍みていたんですね。この日はこちらもとってもいい天気で、清々しい雪景色が見られました。

ペッタンコ１号さん、今晩は。

　はい、犬のななせは埋まらない程度にしみていました。
よく陽が辺り放射冷却です。
私ので持ちのペンタックスデジイチではこの機種が一番
良い色で朝焼けや夕焼けがとれます。
画素数の上がるほど朝日の出や夕焼けは薄く撮れます。

My picture oil.
http://en.wikipedia.org/wiki/ORP_Kujawiak_(L72)

Wow!Dynamic picture!

断続的な寒波襲来で，完全に諦めていたのだが，
直前になって，内陸部，天候回復か？
っと，土曜日夕方にテント張って，ささやかなクリスマスパーティ．

しか〜し，小雪舞い，飛騨側からどんどん雲沸立つ状況では，
カメラの出番なしか？と，頭まですっぽりシュラフに包まって，
ひたすら，寝る．．．．Orz
なんとか，長い長い夜が明け，
雲巻く穂高の稜線眺めながら，珈琲と善哉で，朝飯していると．．．．

湖面が漣だってて，「鏡穂高」ってワケには，いかなかったけど，
んまぁ，今回は，これで，ヨシとするわ．
また，近いうちにリベンヂ．

この寒波の中、行っておられたんですか。すごい。雲が消えてよかったですね〜。雪の山肌、とても美しいです。

久しぶりに走っているシシィーを撮りに智光山公園に行って来ました。Sigma 70-200 f2.8 EX II、スピード優先プログラム、AF-Cです。
K20DのAF-Cでは走り出しの数歩までが限界でした。

おお、かっこいい。もしかしてサンタさんの服ですか？足を上げているいいタイミングで撮られましたね。

SISI DADさん、今晩は。

　素晴らしく可愛い走っているシーンですね。
色合いも素晴らしいです。
私は犬を走らせたことは無いです。

サンタの服ではないのですが　そうみえますか？頭がかぶさるパーカーがついていたのですが嫌がるのではさみで切ってふちをまつって着せています。わたしと同じく寒がりなので。

美しい輝きですね〜。贅沢な気分に浸れます。

今晩は。おー、豪華ですねー。私はまだ見た事無いです。冬の低い光の輝きが良い感じです。

京都観光の定番中の定番
この輝きは…

この日は何かいいことありそうな予感がして、近くの公園へ車で５分。運よくいい光景を見ることができました。

ペッタンコ1号さん、今晩は。

　滅多に見られない凄い朝日の凄い光芒ですね。
此方も雨降りや雪降りの日が多くて晴れる日は少ないです。
今朝も朝日の出が見られましたがその後直ぐに崩れました。

おー、こちらも豪華ですね。ダイナミックです。最初海かと思いましたが雪と雪山なんですね。青いWBも良いです。拡大して見たらキーンと冷たさがしみる感じがしました。

フリッカーの作品を見せていただきましたが、日本人離れした
視点から撮られていますね。
普通の人の写真は構図をまとめようとして、せせこましくなりがち
なんですが、ペッタンコさんの写真は型にはまらないダイナミックさ
がありますね。一連の立山の写真、素晴らしいです。

Nozawaさん、ありがとうございます。
形のよい光芒が出てくれてよかったです。
そうそう、最近ちょっとの間しか陽が差してくれませんね〜。タイミングが難しいです。

SISI_DADさん、ありがとうございます。
そう、ちょっと見、海に見えたりしますよね。冷たさを感じてくださってありがとうございます。

kusanagiさん、フリッカーも見てくださったんですか。視点を褒めてくださってありがとうございます。自分では、最近型にはまり気味で、もっといろんな視点から撮れるようになりたいとジタバタしているのですが(^^ゞ、そう言ってくださると、とっても励みになります。

立山連峰がきれいに見える日でした。こういうチャンスは見逃せませんね。

ペッタンコ1号さん、お早う御座います。

　見事なブルーに美しい立山連峰の世界ですね。
この様な世界を一度で好いからとって見たいです。

Nozawaさん、ありがとうございます。
そう言ってくださると、とってもうれしいです。
このようによい天気の日は、冬は少ないので、撮れてよかったです。今日は曇り、雨で、撮る気になれない日でした。

夕暮れ近くの雪景色です。雪の中をたくましく生きている草に感動しました。

家の近くの公園からの立山連峰です。手前の桜の木の紅葉を入れて撮ってみました。

ペッタンコ1号さん、今日は。

　アルプスも一面見事な銀世界ですね。

Nozawaさん、ありがとうございます。
そう、このときは、かなり下の方まで雪が降りてきていました。

妻の２枚目で４切りにしました。これはSilkyの記憶色２で仕上げです。妻の２枚は色域が広いので、光沢の写真用紙を使いました。

おもしろいところを見つけられましたね。素敵な色合いです。

ペッタンコ１号さん、今晩は。ありがとうございます。

実はこれプロのカメラマン二人がセッティングして撮っていた物です。プロカメラマンが退いた後に私が立って撮ったものが「水面に映えて http://photoxp.daifukuya.com/exec/pentax/89339 」です。私の写真は会で「素人が仕掛けた様でダメ」と散々でした。

妻はこれを右側から望遠で覗き込むように撮りました。水、落ち葉、藻がいいバランスです。水の清らかさを出すためずいぶんコントラストを強く、彩度は低くしています。

こちらは妻の展示の全紙（A2）です。横谷渓谷です。
これはDXO Generic Fuji Provia 100仕上げです。これもadobe RGB TIFFをSilkyでsRGB JPEGに直しています。

今日の朝、やっと仕上がりました。DXO Kodak 64仕上げです。TIFFをSilkyでJPEGに変換しました。
智光山みどりの相談所写真展が１２月２２日から翌１月６日まであります。
私はこれ(A3W)と「秋の輝き#1のリバーサル仕上げ」(A2) の２枚をフォトマット紙で展示します。
http://photoxp.daifukuya.com/exec/pentax/89450

プリントの明るさ間違えとサイズ間違で、紙とインクを３枚分使ってしまいました。

イルミネーション自体めずらしくないけど
まぁきれいなこと

こちらは、GIMP2でレタッチしてあります。

寒い中、次から次へとサザンカが咲いています。

太鼓橋（反橋）は住吉大社
朱色が鮮やかな、、、

カエデです。

Hidetaka Nishiyama and Wojciech Kwieciński, traditional karate. Master and pupil. My picture oil.

Sorry, Włodzimierz Kwieciński

Wlodzimierz Kwiecinski

Hidetaka Nishiyama (西山 英隆 Nishiyama Hidetaka, October 10, 1928 – November 7, 2008) was a prominent Japanese master of Shotokan karate. He was an internationally recognized instructor, author, and administrator, and helped to establish the Japan Karate Association. Nishiyama was one of the last surviving students of Gichin Funakoshi, founder of Shotokan karate.He was based in the United States of America from 1961 until his death in 2008, and was a pioneer of karate in that country. Nishiyama held the rank of 10th dan in karate. Nishiyama was born on October 10, 1928, in Tokyo,Japan.His father was a lawyer and kendo master, and he had two sisters, Sumiye and Michiko. He started training in kendo in 1933 and judo in 1938. Nishiyama said, "I began, as is the custom in Japan, on the 5th day of the fifth month at the age of five. I started in kendo." By the time Nishiyama reached 14 years of age, he had attained black belt status in judo. In 1943, Nishiyama was promoted to the rank of 1st dan in kendo and commenced training in Shotokan karate at the art's honbu dojo (headquarters training hall) under its founder, Gichin Funakoshi. His interest in karate had been sparked by two things: an old book written by a sword master, and Zoku Sugata Sanshiro (1945), a film by Akira Kurosawa. He recalled that training in the honbu dojo was around 80% kata (patterns) and 20% kihon (basics), and that Funakoshi and his son, Gigō Funakoshi, would divide the teaching load evenly between them. Nishiyama served in the Imperial Japanese Navy before the end of World War II, and was unable to continue his karate training during this brief period. In 1946, he was promoted to the rank of 1st dan in karate, and in 1948, he was promoted to 2nd day. With the war over, he was able to begin studying at university. While enrolled at Takushoku University, Nishiyama became a member of the university's karate team, and in 1949 he was named team captain. That same year, he helped to establish the Japan Karate Association (JKA). In 1950, Funakoshi promoted him to 3rd dan in karate.[2][6] Nishiyama received a Master of Arts degree in economics from Takushoku University in 1951. He began working for Shell Oil, but his JKA role soon became his full-time occupation. Recalling notable graduates of the course, he said, "There were many but I think Mr. Kanazawa was exceptional, even though he left the JKA. There were many very good people, like Mr. Enoeda, Shirai, Mikami and many others as well." In 1952, Nishiyama began teaching karate to US military personnel from the Strategic Air Command (SAC). In 1960, Nishiyama published his first book, Karate: The Art of Empty-Hand Fighting (co-authored with Richard Brown) This work has been recognized as a seminal textbook on karate; the cover of a 1990 reprint noted that over 300,000 copies had been sold. In June 1960, Nishiyama was promoted to the rank of 5th dan in Shotokan karate. In July 1961, Nishiyama moved to the United States of America at the invitation of his students from the SAC, and founded the All American Karate Federation (AAKF). It was around this time that Tsutomu Ohshima invited Nishiyama to take charge of his karate students in the US, as Ohshima was planning to return to Japan following completion of his US university studies. Four years later, in 1965, Nishiyama organized the first United States vs. Japan Goodwill Karate Tournament. In 1968, he organized the first World Invitational Karate Tournament, held at the Los Angeles Memorial Sports Arena. In 1973, he co-founded the Pan American Karate Union and was elected its first Executive Director. Nishiyama became Executive Director of the International Amateur Karate Federation (IAKF) in 1974. The first IAKF World Karate Championship was held in Los Angeles in 1975. The organization would later become the International Traditional Karate Federation (ITKF) in 1985. In 1979, the AAKF became the American Amateur Karate Federation (and kept the same acronym). Nishiyama was elected as the inaugural President of the new AAKF. Through the 1980s, Nishiyama served in a variety of administrative leadership roles, including President of JKA International (USA), Chairman of the AAKF, and President of the ITKF. He was based in Los Angeles, where he had settled with his family, but travelled across the world to teach karate. Nishiyama was featured on the cover of the December 1986 issue of Black Belt magazine. In 1989, he published the Traditional Karate Coach's Manual. In 1999, the United States Senate honored Nishiyama by presenting him with the US flag that had been flown on October 10 (his birthday) that year over the US Capitol in Washington, D.C. The flag was awarded in recognition of his contributions to traditional karate. At the request of US Senator Slade Gorton, the accompanying letter stated: "I would like to thank you for your many years of service to this country. Your efforts in bringing the art of Karate to the United States Armed Forces has been immeasurable. On behalf of your grateful students and friends, I wish you the best in your many endeavors." Nishiyama at a karate seminar in 2006 In May 2000, Nishiyama was honored when the Nishiyama Cup was held in Moscow, the first official karate event conducted in Russia since the end of the Soviet Union. On November 3, 2000, the Emperor of Japan awarded the Order of the Sacred Treasure, 4th Class (Gold Rays with Rosette), to him in a ceremony on the grounds of the Tokyo Imperial Palace. Nishiyama was one of only 11 recipients of the award from outside Japan in that year. During the first Traditional Karate World Cup, in October 2001, Poland honored Nishiyama with the Officer's Cross of the Order of Merit of the Republic of Poland. The award was presented by the President of Poland, Aleksander Kwaśniewski. On November 1, 2003, the International San Ten Karate Association (ISKA) awarded Nishiyama the rank of 10th day. Nishiyama died on November 7, 2008, in Los Angeles, following a long battle with lung cancer. His funeral was held on November 30 at the Hompa Hongwanji Buddhist Temple in Los Angeles, with over 500 people in attendance. Nishiyama was survived by his wife, Yohko, and their three daughters: Yumi, Amy, and Nami. On October 10, 2009, the ITKF posthumously awarded the rank of 10th dan to Nishiyama; his daughter Nami accepted the honor on his behalf. ITKF Chairman Richard Jorgensen recalled, "[Nishiyama] always said he never wanted to achieve the level of 10th Dan because he believed to do so and acquire the highest rank meant that his learning and his life would be over ... he would never accept the rank while he lived

http://www.pl.emb-japan.go.jp/ambasada/20120614.html

昔々、高校生のころに、空手部に所属していました。体力はつきましたが、強くはなりませんでした。でも、いい思い出です。

10Km程のハイキングコース、丁度時期的には良かったようで秋色を楽しめました。望遠はQに任せてコンパクトに出かけられたのは楽でした。

Hi Masa. Red and green, the most beautiful contrast. Regards

静かな森の中、相棒との散歩はきっと至福のひと時…

masaさん、今晩は。
イチョウの落ち葉ともみじの共演がきれいですね。綺麗なイチョウの落ち葉はタイミングが難しくてなかなか撮れません。

秋色の中のお散歩は最高ですね。まさに至福の時。

Thanks, Maciej!
Autumn season passed and winter has just come in Tokyo.

SISI_DADさん、ありがとうございます。
今日見回ったら、イチョウの葉は全て落ち、モミジも茶色くなっていました。東京も冬です。

Booth-Kさん、お久です。
私のワン公は、ジャック・ラッセル・テリアという体重８㎏ほどのチビで、ちょこまかせわしなくて、こんなゆったりした散歩は期待できません。
毎朝、会社へ行く前の30分、町内をぐるっとひと回りします。