1 gokuu 2009/2/27 14:29 seichan様 こんにちは〜〜これはユキヒョウですか。チータと言えば草原の動物と思っていました高山にも生息しているのですね。敷物などに重宝され高く売れるので密漁が絶えないのは残念ですね。
seichan様 こんにちは〜〜これはユキヒョウですか。チータと言えば草原の動物と思っていました高山にも生息しているのですね。敷物などに重宝され高く売れるので密漁が絶えないのは残念ですね。
2 Hiroshi Nozawa 2009/2/27 14:52 今日は ユキヒョウですか、TVで何度か見たことがある程度です。猫の仲間とはトテモ思えない大きく野性味十分ですね。手足、尻尾が少しぐらいぶれてた方が躍動感がでて良いです。
今日は ユキヒョウですか、TVで何度か見たことがある程度です。猫の仲間とはトテモ思えない大きく野性味十分ですね。手足、尻尾が少しぐらいぶれてた方が躍動感がでて良いです。
3 Seichan 2009/2/27 13:05 これは「ユキヒョウ(雪豹)」(ネコ目・ネコ科)。中央アジアのチベット、カシミール、ヒマラヤ山脈などの高原や山岳地帯に生息する珍しい動物。全身は灰白色の長い密生した毛に覆われ、黒い斑紋や縞模様があります。夏は森林限界の標高6000m付近で生活、冬は2000mほどの森林地帯まで降りてくるとのこと。岩山の斜面では、太く長い尾で巧みにバランスをとりながら軽々と動き、アイベックスなどの獲物を仕留めるそうです。密猟で数が減ったため絶滅危惧種に指定、保護されています。なお飼育舎の汚れたガラス越しに、動き回っているところを撮りましたので、お見苦しい点はご容赦ください。
これは「ユキヒョウ(雪豹)」(ネコ目・ネコ科)。中央アジアのチベット、カシミール、ヒマラヤ山脈などの高原や山岳地帯に生息する珍しい動物。全身は灰白色の長い密生した毛に覆われ、黒い斑紋や縞模様があります。夏は森林限界の標高6000m付近で生活、冬は2000mほどの森林地帯まで降りてくるとのこと。岩山の斜面では、太く長い尾で巧みにバランスをとりながら軽々と動き、アイベックスなどの獲物を仕留めるそうです。密猟で数が減ったため絶滅危惧種に指定、保護されています。なお飼育舎の汚れたガラス越しに、動き回っているところを撮りましたので、お見苦しい点はご容赦ください。
4 Seichan 2009/2/27 15:23 gokuu 様 こんにちは。早速ありがとうございます。草原を疾走するチーター(ネコ科)に姿が似ていますが、太く長い尾が独特ですね。速さはかなわないと思いますが、時には岩の急斜面を15mもジャンプすることがあるそうですよ。毛皮はヒョウの仲間でも希少価値で乱獲され、1960年代には1000頭まで減ったとのこと。現在は保護のおかげで、5000頭ほどに回復しているようです。
gokuu 様 こんにちは。早速ありがとうございます。草原を疾走するチーター(ネコ科)に姿が似ていますが、太く長い尾が独特ですね。速さはかなわないと思いますが、時には岩の急斜面を15mもジャンプすることがあるそうですよ。毛皮はヒョウの仲間でも希少価値で乱獲され、1960年代には1000頭まで減ったとのこと。現在は保護のおかげで、5000頭ほどに回復しているようです。
5 Seichan 2009/2/27 15:35 Hiroshi Nozawa 様 こんにちは。毎度ありがとうございます。ネコの仲間とは思えない大きさですね。胴長100〜130cm、尾長80〜100cm、体重23〜75kgmもあるそうです。ブレで動きが感じられるとは皮肉なことですね(苦笑)。
Hiroshi Nozawa 様 こんにちは。毎度ありがとうございます。ネコの仲間とは思えない大きさですね。胴長100〜130cm、尾長80〜100cm、体重23〜75kgmもあるそうです。ブレで動きが感じられるとは皮肉なことですね(苦笑)。
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