1 Seichan 2009/3/2 15:50 こちらは「アフリカゾウ」。アフリカ・サハラ以南の密林、サバンナ、沼地、半砂漠地帯に生息。アジアゾウより体が大きく(体長6〜7.5m、体高3〜3.8m、体重5.8〜7.5t)、ご覧のように大きな三角形の耳が特徴。肩と腰が盛り上がっている分、背中が少し凹んでいます。牙も長くオスでは3m以上にもなるとか。頭は平らで、爪は前足4個、後ろ足3個。気性は温厚で人に慣れやすいアジアゾウに比べ、気が荒く人に慣れにくいそうです。ゾウは群れ単位で生活し、高度な社会を作っていますが、高い認知能力を持ち、特に嗅覚、聴覚が優れているとのこと。ポートレート撮影。
こちらは「アフリカゾウ」。アフリカ・サハラ以南の密林、サバンナ、沼地、半砂漠地帯に生息。アジアゾウより体が大きく(体長6〜7.5m、体高3〜3.8m、体重5.8〜7.5t)、ご覧のように大きな三角形の耳が特徴。肩と腰が盛り上がっている分、背中が少し凹んでいます。牙も長くオスでは3m以上にもなるとか。頭は平らで、爪は前足4個、後ろ足3個。気性は温厚で人に慣れやすいアジアゾウに比べ、気が荒く人に慣れにくいそうです。ゾウは群れ単位で生活し、高度な社会を作っていますが、高い認知能力を持ち、特に嗅覚、聴覚が優れているとのこと。ポートレート撮影。
2 Hiroshi Nozawa 2009/3/2 17:21 今日は やはりアフリカゾウはでかくて貫禄ありますね。画像ではやさしそうに見えますがそうではないのですね。低い声で吼えてトテモ遠くの仲間とも連絡できるそうですから賢いのですね。
今日は やはりアフリカゾウはでかくて貫禄ありますね。画像ではやさしそうに見えますがそうではないのですね。低い声で吼えてトテモ遠くの仲間とも連絡できるそうですから賢いのですね。
3 Seichan 2009/3/2 17:41 Hiroshi Nozawa 様 こんにちは。こちらにもありがとうございます。ゾウについて詳しいですね。おっしゃるように、ゾウは人間には聞えない低周波音で会話し、鳴き声は最大 112dbもの音圧(車のクラクション程度)があり、最長で約10km先まで届いた例があるそうです。また足の裏も非常に繊細で、そこからの刺激が耳まで伝達され、約30〜40km離れたところでもキャッチできるというから、すごい能力ですね。
Hiroshi Nozawa 様 こんにちは。こちらにもありがとうございます。ゾウについて詳しいですね。おっしゃるように、ゾウは人間には聞えない低周波音で会話し、鳴き声は最大 112dbもの音圧(車のクラクション程度)があり、最長で約10km先まで届いた例があるそうです。また足の裏も非常に繊細で、そこからの刺激が耳まで伝達され、約30〜40km離れたところでもキャッチできるというから、すごい能力ですね。
4 gokuu 2009/3/2 20:33 seichan様 こちらはアフリカ出身ですか。耳の大きいサーカスなどに出てくる象ですね。象といえば、昔、動物園の檻の中での愛の行為を見かけました。あの大きな象も後から・・思い出のシーンになりました。でも、地震は発生しませんでした。(爆)
seichan様 こちらはアフリカ出身ですか。耳の大きいサーカスなどに出てくる象ですね。象といえば、昔、動物園の檻の中での愛の行為を見かけました。あの大きな象も後から・・思い出のシーンになりました。でも、地震は発生しませんでした。(爆)
5 Seichan 2009/3/2 20:42 gokuu 様 こんばんは。こちらにもありがとうございます。大サーカスには、ゾウの曲芸がつき物のようですね。動物園で偶然〝愛の営み〟を目撃したのですか。それは、それは。貴重な体験でしたね(笑)。
gokuu 様 こんばんは。こちらにもありがとうございます。大サーカスには、ゾウの曲芸がつき物のようですね。動物園で偶然〝愛の営み〟を目撃したのですか。それは、それは。貴重な体験でしたね(笑)。
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