『4MJ』写真談義
Exif情報
メーカー名 RICOH
機種名 Caplio GX
ソフトウェア
レンズ
焦点距離 5.8mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/24sec.
絞り値 F2.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 154
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2592x1944 (1,065KB)
撮影日時 2006-08-19 21:18:56 +0900

1   砥師   2006/8/20 21:36

詳しい 詳しすぎる、フィルム世代の方々には、
歯が立たないなどという次元ではなく、
色々教えていただき、ありがとうございます。

2   志茂金武   2006/8/20 21:49

うーん、深すぎる!

3   爆笑王   2006/8/20 10:19

ソフトとは、いろいろありますね。
大きいのがソフト度1。右がソフト度0。

ただし、これはキヤノンのソフトレンズの場合で、キヨハラ
のようなべス単タイプは別物ですね。

4   志茂金武   2006/8/20 19:01

あちゃー、単純にニジミのでるレンズにフォギーフィルターかませれば・・・・・
遊べるかぁ、なんて考えてました。何事も深いんですね。

5   ta92   2006/8/20 19:58

かつてアイドルの写真集をたくさん撮っていた山内順仁さんが、暗部が明部に溶け出す面白いソフト効果を使ってました。
どうやったらこんなになるのかと思っていたら、紙焼きのときにソフトフィルターを引き伸ばしレンズに付けていたとの事。
黒から白へ広がるソフトはとても幻想的でキレイでした。

6   爆笑王   2006/8/20 21:06

ソフト度2以上になるとボワボワでかえって難しくなりますね。

かつて木村伊兵衛が愛したといわれるタンバールはソフト度1.5ぐらいでしょうか。

べス単はにじみが大きいのが特徴なのかな?

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