1 ballwell 2006/9/16 19:41 窓から射し込む柔らかい光に包まれて、畳の上でゴロリとなれば、静寂の中で至福の時間を過ごすことができます。
窓から射し込む柔らかい光に包まれて、畳の上でゴロリとなれば、静寂の中で至福の時間を過ごすことができます。
2 爆笑王 2006/9/16 20:09 本当ですか?妄念が沸いてきませんか。
本当ですか?妄念が沸いてきませんか。
3 ballwell 2006/9/17 08:11 俳句を一句ひねってみようか、なんて気分にはなりますが妄念の類は一切沸いてきませんね。本当です。
俳句を一句ひねってみようか、なんて気分にはなりますが妄念の類は一切沸いてきませんね。本当です。
4 やにちゅー 2006/9/18 23:34 世知辛い俗世、煩悩から解き放たれて、2年くらいユルユルと過ごしてみたい。けど社会復帰できなくなりそうですね。
世知辛い俗世、煩悩から解き放たれて、2年くらいユルユルと過ごしてみたい。けど社会復帰できなくなりそうですね。
5 ballwell 2006/9/19 20:57 やにちゅーさん、こんばんは。私も2年近く超のんびりとした生活を続けてみましたが、社会復帰の件は案外大丈夫だったみたいですよ。
やにちゅーさん、こんばんは。私も2年近く超のんびりとした生活を続けてみましたが、社会復帰の件は案外大丈夫だったみたいですよ。
6 爆笑王 2006/9/19 21:21 超アだージオの生活をしていると社会復帰どころではなく人間復帰も難しくなりそうで。。
超アだージオの生活をしていると社会復帰どころではなく人間復帰も難しくなりそうで。。
7 hosozumi 2006/9/19 23:10 私はコメントに躊躇していましたのは、これって個人のお宅なのでしょうか???もし、そうでしたら凄く贅沢な環境だと思います。。当然ここに身を置くだけで「妄念の類は一切沸きようがない。。と」思います。・・(^^)
私はコメントに躊躇していましたのは、これって個人のお宅なのでしょうか???もし、そうでしたら凄く贅沢な環境だと思います。。当然ここに身を置くだけで「妄念の類は一切沸きようがない。。と」思います。・・(^^)
8 爆笑王 2006/9/20 06:34 怪談『雨月物語』を連想してしまったんですが。。。
怪談『雨月物語』を連想してしまったんですが。。。
9 ballwell 2006/9/20 20:25 爆笑王さん、hosozumiさん、こんばんは。この建物は、江戸時代後期の俳人・栗田樗堂(ちょどう)が句作と俳友との交流を目的に建てた草庵です。老朽化が激しかった建物が改修整備され、今は史跡庭園として市民に開放されていますが、観光スポットとしてよりも憩いの場として市民に親しまれています。イベント(句会や茶会)の予定が無い日であれば、人で混み合うこともなく、開園と同時に行けば、しばらくの間この建物と池庭を独り占めすることができます。自宅からごく近いため、休日の朝、自分の離れ家みたいな感覚で訪れては、畳の上で本当にゴロリと横になって風情のある空間を味わっています。ちなみに入園料は無料、来園者に振る舞われるお茶も無料で金銭的には贅沢とは程遠い世界です。室内で撮影したものもアップしていますので、よろしければ見てやってください。http://photoxp.daifukuya.com/exec/olympus/4942
爆笑王さん、hosozumiさん、こんばんは。この建物は、江戸時代後期の俳人・栗田樗堂(ちょどう)が句作と俳友との交流を目的に建てた草庵です。老朽化が激しかった建物が改修整備され、今は史跡庭園として市民に開放されていますが、観光スポットとしてよりも憩いの場として市民に親しまれています。イベント(句会や茶会)の予定が無い日であれば、人で混み合うこともなく、開園と同時に行けば、しばらくの間この建物と池庭を独り占めすることができます。自宅からごく近いため、休日の朝、自分の離れ家みたいな感覚で訪れては、畳の上で本当にゴロリと横になって風情のある空間を味わっています。ちなみに入園料は無料、来園者に振る舞われるお茶も無料で金銭的には贅沢とは程遠い世界です。室内で撮影したものもアップしていますので、よろしければ見てやってください。http://photoxp.daifukuya.com/exec/olympus/4942
10 hosozumi 2006/9/20 20:33 ballwellさん、もう、、最高の憩いの場所、探されて羨ましいです!!・・(^^)
ballwellさん、もう、、最高の憩いの場所、探されて羨ましいです!!・・(^^)
11 ballwell 2006/9/20 20:40 hosozumiさん、こんばんは。最初にもっと説明をしておけばよかったかも、と少し反省しております。
hosozumiさん、こんばんは。最初にもっと説明をしておけばよかったかも、と少し反省しております。
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