続いて「ソメイヨシノ」の花のアップ。ご存知の通りソメイヨシノはサクラの代表選手。エドヒガン系のコマツオトメとオオシマザクラの交配で生まれた園芸品種。江戸末期から明治初期に、江戸の染井村(現東京都豊島区駒込)の造園師や植木職人たちによって育成され「吉野桜」として売り出されていたが、1900年(明治33年)に「染井吉野」と命名され、全国に広がったといわれています。一重咲きの中輪で淡紅色。シンブルな花形ですが、密生して木全体を覆う派手さが魅力です。ポートレート、マクロ撮影。(東京都立川市)
seichanさん おはようございます。これでかというドアップに奥へ行くほど桜が詰め合っていて満開の状況が良く判る画像ですネ!
Seichan様お早う御座います。綺麗ですね。癒されます。22インチモニターで拡大してみていますがピントもしっかりしていて素晴らしい写真です。私の撮った写真は人間がボケているせいか何時もピンボケ・・・・・・・。
Seichan様うっとりとお花見しています。さすがです。
gokuu さん こんばんは。こちらにもありがとうございます。1輪だけのドアップと思ったのですが、そばにかわいらしいつぼみがありましたので、この構図にしました。ソメイヨシノはひと房に花がビッシリ付いているのが特徴ですが、その混み具合が分かりましたか(笑)。
Osome35 さん こんばんは。遅くなりました。コメントありがとうございます。22インチのモニターをお持ちなのですか。私のは17インチですが、迫力が違うでしょうね。おほめに預かり恐縮です。QV-2800UX は古いカメラですが、マクロには滅法強いので、カメラのお陰です。
MYCAさん こんばんは。遅くなりました。毎度ありがとうございます。横浜の方はサクラが終わっているのでしょうね。時期遅れのお花見でも楽しんでいただいて、うれしいですね。
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