1 S9000 2008/1/14 17:49 実家の氏神様の竹林。神事以外に切ったらいかんとされてます。実家付近では「とんど」はないんですが、元旦に神社の境内で大焚き火はしますね。焚き火をかこんで、早朝宴会です。 その宴会がはねて、初詣の人々もまばらになってくると、竹林に静寂が戻ってきます。聴こえるのは、風を受けて竹がすれ、しなる音のみ。。。
実家の氏神様の竹林。神事以外に切ったらいかんとされてます。実家付近では「とんど」はないんですが、元旦に神社の境内で大焚き火はしますね。焚き火をかこんで、早朝宴会です。 その宴会がはねて、初詣の人々もまばらになってくると、竹林に静寂が戻ってきます。聴こえるのは、風を受けて竹がすれ、しなる音のみ。。。
2 stone 2008/1/17 00:43 竹林と言うよりもう竹薮ですね!笹擦れの音、水音や木擦れより不安感が大きい気がします。神事というのはその辺に意味があるのかな^^不可侵の禁野が残っているのは凄いですね。
竹林と言うよりもう竹薮ですね!笹擦れの音、水音や木擦れより不安感が大きい気がします。神事というのはその辺に意味があるのかな^^不可侵の禁野が残っているのは凄いですね。
3 S9000 2008/1/17 23:36 stoneさん、こんばんは。 不可侵、確かに残ってます。ただ、背後の明るいところは個人所有の山林が開けているところで、不可侵の竹林がそれほど広いわけじゃないです。 不可侵といえば、神田の制度も残っています。村落の持ち回り当番で、神社・神事に奉納する白米を生産する水田を世話するのです。実家は昨年、その当番があたっており、私も手伝いました。 その神田には第一級の水利優先権があるのです。
stoneさん、こんばんは。 不可侵、確かに残ってます。ただ、背後の明るいところは個人所有の山林が開けているところで、不可侵の竹林がそれほど広いわけじゃないです。 不可侵といえば、神田の制度も残っています。村落の持ち回り当番で、神社・神事に奉納する白米を生産する水田を世話するのです。実家は昨年、その当番があたっており、私も手伝いました。 その神田には第一級の水利優先権があるのです。
4 stone 2008/1/18 07:44 >神事に奉納する白米しっかり残しているんですね、そういう土地柄羨ましいですもしかしたら赤米・黒米とか、古代米等もあったり?緑はなかったかな‥(^^;
>神事に奉納する白米しっかり残しているんですね、そういう土地柄羨ましいですもしかしたら赤米・黒米とか、古代米等もあったり?緑はなかったかな‥(^^;
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