1 MYCA 2009/5/2 15:31 中伊豆に行きました。途中、天城湯ヶ島町の明徳寺に通じる道を松が横切っているのです。こんなに伸びるものなのかしら?おじいさんが手入れをしていました。松はクロマツ、オトコマツだそうです。
中伊豆に行きました。途中、天城湯ヶ島町の明徳寺に通じる道を松が横切っているのです。こんなに伸びるものなのかしら?おじいさんが手入れをしていました。松はクロマツ、オトコマツだそうです。
2 ハルカカナタ 2009/5/2 17:06 MYCA さん こんにちは針金で吊ったり、棒でつっかえたり、持ち主も苦労されているようですね。縁起物の松を切るわけにはいかないのでしょう。そのうち守り育てて樹齢何百年という名物の木になることでしょうね。
MYCA さん こんにちは針金で吊ったり、棒でつっかえたり、持ち主も苦労されているようですね。縁起物の松を切るわけにはいかないのでしょう。そのうち守り育てて樹齢何百年という名物の木になることでしょうね。
3 gokuu 2009/5/2 17:18 MYCA さん こんにちは〜〜最近和風の家が少なくなのました。門掛けの松と言って、古い和風の庭の入り口では、よく観掛けました。竹で支えたり針金で吊ったりここまで長い枝を作るには年月が掛かります。お寺ならではこそのご趣味ですネ。まだ枝が弱弱しいようで、立派になるまでには、ん十年かと。
MYCA さん こんにちは〜〜最近和風の家が少なくなのました。門掛けの松と言って、古い和風の庭の入り口では、よく観掛けました。竹で支えたり針金で吊ったりここまで長い枝を作るには年月が掛かります。お寺ならではこそのご趣味ですネ。まだ枝が弱弱しいようで、立派になるまでには、ん十年かと。
4 MYCA 2009/5/3 16:07 ハルカカナタ様 gokuu様 今日は昨日今日と来客で、PCに向かう時間がありませんでした。コメント頂いたのにお返事が遅くなりました。このお宅はお寺ではありません。お宅の入口の松は40年の長いものもありました。これは、持ち主のおじいさんのご趣味のようです。毎日お手入れを欠かさないようです。どんどん伸ばしているようです。
ハルカカナタ様 gokuu様 今日は昨日今日と来客で、PCに向かう時間がありませんでした。コメント頂いたのにお返事が遅くなりました。このお宅はお寺ではありません。お宅の入口の松は40年の長いものもありました。これは、持ち主のおじいさんのご趣味のようです。毎日お手入れを欠かさないようです。どんどん伸ばしているようです。
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