1 Seichan 2009/7/1 11:53 これは散歩中の道端に咲いていた「スカシユリ」(ユリ科)。原種のスカシユリのイメージとは違いますが、アジアティック・ハイブリッド種。オニユリ、エゾスカシユリなどアジア原産のカロチノイド色素を持つユリを交配して作られた恩芸品種で、オレンジ色を主に多種多彩ですが、ひっくるめて「スカシユリ」と呼ばれているそうです。ポートレート、ズーム撮影。
これは散歩中の道端に咲いていた「スカシユリ」(ユリ科)。原種のスカシユリのイメージとは違いますが、アジアティック・ハイブリッド種。オニユリ、エゾスカシユリなどアジア原産のカロチノイド色素を持つユリを交配して作られた恩芸品種で、オレンジ色を主に多種多彩ですが、ひっくるめて「スカシユリ」と呼ばれているそうです。ポートレート、ズーム撮影。
2 gokuu 2009/7/1 21:38 seichanさん こんばんは〜〜チューリップばかりではなく、ユリにも原種があるのですね。当たり前かも知れませんが、改良種氾濫の中で、シンプルさが新鮮さを感じて良いものですネ。*^-^)
seichanさん こんばんは〜〜チューリップばかりではなく、ユリにも原種があるのですね。当たり前かも知れませんが、改良種氾濫の中で、シンプルさが新鮮さを感じて良いものですネ。*^-^)
3 Seichan 2009/7/1 22:03 gokuu さん こんばんは。こちらにもありがとうございます。日本はじめアジアには、約 100種類の自生する原種があるそうです。上記の他、ヤマユリ、、テッポウユリ、アカカノコユリ、オトメユリ、タモトユリなども原種です。私もハイブリット種より、素朴な原種の方が、ユリらしくて好きですね(笑)。
gokuu さん こんばんは。こちらにもありがとうございます。日本はじめアジアには、約 100種類の自生する原種があるそうです。上記の他、ヤマユリ、、テッポウユリ、アカカノコユリ、オトメユリ、タモトユリなども原種です。私もハイブリット種より、素朴な原種の方が、ユリらしくて好きですね(笑)。
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