1 Hiroshi Nozawa 2009/11/7 13:44 芋ほりです。ズイキと呼ばれる、親芋、小芋、茎や葉もみーんなたぺられる里芋です。全体像のアップです。
芋ほりです。ズイキと呼ばれる、親芋、小芋、茎や葉もみーんなたぺられる里芋です。全体像のアップです。
2 ウォルター 2009/11/7 17:15 Hiroshi Nozawaさん こんばんはズイキですか。サトイモとはまた違ったものなのですね。葉っぱやイモの形も似ているようですね。どんな味なんでしょう。いやしい私はそちらが気になります^^;
Hiroshi Nozawaさん こんばんはズイキですか。サトイモとはまた違ったものなのですね。葉っぱやイモの形も似ているようですね。どんな味なんでしょう。いやしい私はそちらが気になります^^;
3 Hiroshi Nozawa 2009/11/7 18:11 ウォルターさん、今晩は 里芋の仲間の一品種です。普通の里芋は、茎や葉はたぺられません。親芋も、イグくて普通は食べません、捨てます。でも、親芋もあく抜きを上手にすれば食べられます。普通の里芋の茎は葉と同じ緑色です。 ズイキというのは、紫色の茎と緑色の葉っぱも皆食べられます。美味しいです。酢の物にして食べたりします。親芋も、小芋と同じで柔らかくて美味しいです。もちろん、あく抜きなどいりません。其の侭煮ても焼いても美味しいです。 この地方で昔から栽培されている古い品種です。皆さんがこの品種のことも"ズイキ"とよんでいます。でも、本とはズイキといえば、里芋の茎と葉のことです。
ウォルターさん、今晩は 里芋の仲間の一品種です。普通の里芋は、茎や葉はたぺられません。親芋も、イグくて普通は食べません、捨てます。でも、親芋もあく抜きを上手にすれば食べられます。普通の里芋の茎は葉と同じ緑色です。 ズイキというのは、紫色の茎と緑色の葉っぱも皆食べられます。美味しいです。酢の物にして食べたりします。親芋も、小芋と同じで柔らかくて美味しいです。もちろん、あく抜きなどいりません。其の侭煮ても焼いても美味しいです。 この地方で昔から栽培されている古い品種です。皆さんがこの品種のことも"ズイキ"とよんでいます。でも、本とはズイキといえば、里芋の茎と葉のことです。
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