1 かずひろ 2011/2/14 19:27 久々に参加させて頂きます。岐阜県根尾の真冬の薄墨桜です。 以下抜粋。 ”淡墨桜(うすずみざくら)とは、岐阜県本巣市(旧・本巣郡根尾村)の淡墨公園にある樹齢1500年以上のエドヒガンザクラの古木である。淡墨桜は蕾のときは薄いピンク、満開に至っては白色、散りぎわには特異の淡い墨色になり、淡墨桜の名はこの散りぎわの花びらの色にちなむ。樹高16.3m、幹囲目通り9.91m、枝張りは東西26.90m、南北20.20m。樹齢は1500余年と推定され、継体天皇お手植えという伝承がある。近年では幹の老化が著しく、幹内部にできた空洞も広がりつつあるが、樹木医や地元の人々の手厚い看護によって守られている。作家の宇野千代がその保護を訴えて、活動したこともよく知られる。苗木を分けて、岐阜県や愛知県内あちこちに子孫が植えられている。”
久々に参加させて頂きます。岐阜県根尾の真冬の薄墨桜です。 以下抜粋。 ”淡墨桜(うすずみざくら)とは、岐阜県本巣市(旧・本巣郡根尾村)の淡墨公園にある樹齢1500年以上のエドヒガンザクラの古木である。淡墨桜は蕾のときは薄いピンク、満開に至っては白色、散りぎわには特異の淡い墨色になり、淡墨桜の名はこの散りぎわの花びらの色にちなむ。樹高16.3m、幹囲目通り9.91m、枝張りは東西26.90m、南北20.20m。樹齢は1500余年と推定され、継体天皇お手植えという伝承がある。近年では幹の老化が著しく、幹内部にできた空洞も広がりつつあるが、樹木医や地元の人々の手厚い看護によって守られている。作家の宇野千代がその保護を訴えて、活動したこともよく知られる。苗木を分けて、岐阜県や愛知県内あちこちに子孫が植えられている。”
2 gokuu 2011/2/14 21:54 かずひろさん こんばんは〜〜オヒサです。一瞬何かのオブジェかと。良く良く観ましたら雪吊りでした。主役が吊り竿?に押されて見落としそうです。詳しい4説明を読んで納得しました。いっそ、モノクロオブジェと見た方が適切かも。しかし、故事謂れの有る珍しい桜ですね。勉強になりました。
かずひろさん こんばんは〜〜オヒサです。一瞬何かのオブジェかと。良く良く観ましたら雪吊りでした。主役が吊り竿?に押されて見落としそうです。詳しい4説明を読んで納得しました。いっそ、モノクロオブジェと見た方が適切かも。しかし、故事謂れの有る珍しい桜ですね。勉強になりました。
3 Ekio 2011/2/15 22:02 かずひろさん、こんばんは。樹齢1500年、歴史が変わろうと桜であり続けてきたのですね。今年もまた、花を咲かせる。誠に素晴らしいです。
かずひろさん、こんばんは。樹齢1500年、歴史が変わろうと桜であり続けてきたのですね。今年もまた、花を咲かせる。誠に素晴らしいです。
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