[わびさび] 腰掛け待合
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 PowerShot G10
ソフトウェア Photoshop CS5 Windows
レンズ
焦点距離 18mm
露出制御モード
シャッタースピード 1/101sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 80
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1600x1200 (733KB)
撮影日時 2011-11-16 14:53:29 +0900

1   gokuu   2012/2/28 22:59

気まぐれpapaさん こんばんは〜〜
詫び寂びは茶の言葉。茶室は最高の侘びさびです。
風情のある生垣と柱に格子の窓。何を取ってもそのものです。

ところで3月はお世話になります。お題に沿う写真が過去の中に
見当たりません。「美」を求め過ぎたかな。新規撮影しかない。
簡単に考えてましたが、案外難しいお題です。身近に有るかな?

2   Ekio   2012/2/29 07:47

気まぐれpapaさん、おはようございます。
茶室は、わびさびの原点。なるほど。
心が落ち着く絵ですね。

3   気まぐれpapa   2012/2/28 16:33

侘び寂びの原点は「お茶室」でしょうか。
その中でも、腰掛け待合の意味は大きく、亭主と客の「間」を取れる
非常に大切な場所です。その先に「侘び寂び」に繋がるストーリーが
展開できますね。

4   im   2012/2/28 22:02

気まぐれpapaさん こんばんは
素敵な雰囲気が伝わってきます。

5   気まぐれpapa   2012/3/1 09:51

imさん、おはようございます。
もう少しスッキリした木々であればいいのですが
本格的な茶室の庭ではないので、こんなもんでしょうか。

gokuuさん、おはようございます。
あらゆる所にそれらしくしなくては始まらないのも
茶の雰囲気でしょうか。

道の写真は多い中、人だけが通れる道も身近に無いのも
現代ですね。
探して撮る楽しみもまたいいかとも。
一ヶ月ありますので、気長に探していただければと。

Ekioさん、おはようございます。
しばし休憩して、襟を正す時間がこの場所には
あるように感じますね。

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