炎の迫力がでてますね(^^)ピントは燃えている木で正解かも。
ちなみに、三樹書房出版「ちがいのわかる○×写真術　西川善雄著」の
２０９ページに炎の撮り方が出ています。参考にして見てね(^_-)こう
いう本は撮り方の参考で重宝してます(^^)

炎迫力ありますね。
今年こそ行こうと思っていて、今年も行くのを忘れてしまい
ました。

ハジメさん、有難うございます。早速本屋さんで見て見ます。
匿名さん、今年は風が強くてチョッと怖かったです。来年は是非行ってみてください。

人間がひとり燃えているようですね（微笑）

やんさん:燃えてる人にピントを合わせたらってどういうこと。燃えている人は死んじゃうよ。う〜ん!僕も解らなかったから薪にあわせました。(でもAFだったら合わないよ)
Katsuhiroさん、経験してください。

不動寺の火祭りですね。今年も行くことができませんでした。
このショットは迫力ありますね。ところでひだかさんも火渡りを
したのでしょうか？
秩父の祭りと言えば、今週末の山田の春まつりは撮影に行く予定です。

使用レンズなどの撮影条件をお教え願えると幸いです。

秩父路に春を呼ぶ“長瀞の火祭り”です。これから秩父は12月の夜祭まで各地で数百のお祭りが繰り広げられます。やっと寒かった秩父にも春が来ました。

ひだかさん、これいいですねぇ、、油絵みたいで、、、秩父もいろんなお祭りで楽しいですねぇ、、横浜からだとちょっと遠いですが、、またいろんなお祭りの写真を楽しみにしていますよ。

すっごく迫力ありますね！　炎は私も憧れのテーマの一つです。

◇ひだかさん
よろしますね、適量な煙を入れるのは難しい。祭りのひだかさん、本領発揮(^^)
--- 大阪の赤い帽子のおっさん ---

マリオさん、これから秩父は毎週どこかでお祭りをやっています。一度どうですか。
SHUさん、こういうのってピントの合わせる場所が難しいですね。マニュアルで炎の下にある燃えている木に合わせました。
Tomozoさん、このチョッと前が物凄い黒煙と炎で風向きが急に変わりこちらに吹いてきました。もう少しでカメラもろとも火達磨になるところでした。適量な煙どころではなく何も見えなくなってしまいました。

燃えている〜燃えている〜〜〜。すごい迫力っすね。
ホント、ピント合わせるのが難しそうですね〜。
私だったら、燃えてる人に合わせようとして
「合わない〜〜〜！！」なんて泣いてそうです。（爆）

迫力ありますね！
こういう場合は、どこにピントを持っていくのがいいのでしょう
か？この場合は、薪ですか？

おもしろいです、経験してみてぃ！！。

MASANORIさん、風が強くて本当に燃えてしまうような瞬間もありましたよ。
クロムさん、火渡りはしませんでした。している人を撮っていました。明後日の「山田の春祭り」は私も行きます。でもあそこは電線が多くて困りますよね。お会いしてもお顔が解りませんので失礼しますが。
PECさん、スミマセンデータ書き忘れました。(ミノルタα-9、ミノルタ100-400ミリ、絞りF8・オート、プロビア400)※三脚は場所取りのために立てましたが、自由が利かないのでカメラはセットせず雲台に肘を固定した撮っていました。400ミリで撮りました。