好調ドールファンタジア展
Exif情報
メーカー名 FUJIFILM
機種名 FinePix F700
ソフトウェア FinePix F700 Ver2.00
レンズ
焦点距離 7.7mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/42sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1280x960 (472KB)
撮影日時 2004-03-15 21:59:00 +0900

1   katsuhiro   2004/3/15 23:12

なごやではないですよね、松屋ないもんね。
近くであれば必ず見にいきますね こういうの好きや!。

2   MASANORI   2004/3/15 23:27

土屋先生のご近所にある松屋です。
最近、牛丼が復活した松屋とは違います(微笑)

3   Tomozo   2004/3/17 17:03

◇狸さん
藤原新也さんのホームページ紹介、ありがとうございます。

◇MASANORIさん
世の中狭いですね、びっくりです。
どこの会社か興味も無かったですが、本社工場でしたか。
何か、凄い方とお話していて、満足感がたっぷり感じました(^^)
--- 大阪の赤い帽子のおっさん ---

4   MASANORI   2004/3/15 22:16

現在、銀座松屋で「2004ドールファンタジア」が開催されています。
http://homepage2.nifty.com/saihodo/tenrankai/kikaku/ningyo/ningyo.htm
その銀座松屋より僕が勤めている会社に(ドールファンタジアを携わっている営業マン宛)電話がありました。
うちの会社で銀座松屋で開催中の「ドールファンタジア」の資材を制作したので担当の営業マンはクレームかなと一瞬ドッキとしたそうです。
その営業マンは電話を受けると興奮した様子で直ぐにうちの社長に「ドールファンタジアが予想以上に入場者が多くて券が足りなくなってしまいそうので急遽、刷り増しして欲しいとの電話がありました。」と報告したそうです。
よほど嬉しかったのでしょうね。

早速、うちの社長は銀座松屋へドールファンタジアを見に行ったそうです。
戻ってくると社員にもとても良かったから君たちも見てきなさいと。

僕も早速、招待券で見てきました。(未だたくさんあります)
出品作品の中に、僕が7年前に立体作品を3点程買ったことのある人形作家さんの作品もありました。
当時は無名だったけれど一流?作家になって再会出来て嬉しかった(微笑)

話は代わって、うちの会社で藤原新也さん写真集を製作しているなぁと気づいてはいたのですが、それが写真展の目録と判明しました(汗)
「藤原新也の聖地 旅と言葉の全軌跡」
http://www2.daimaru.co.jp/daimaru/hp/pc/museum_schedule_to2.jsp?HP_NO=9708
残念ながらこちらの写真展の招待券はうちでは作らなかったようです。

5   マリオ   2004/3/16 09:57

人形にはまだそれほど興味がありませんが藤原新也の写真展は見に行きたくなりましたね。インドネシアかバリかどっかの写真集を一度見たことがありますが、、インドから始まったんですか、、インドに興味がある人は大好きなのでどんな写真か見たいですねぇ、、でも週末はすべて撮影の予定が入っていて、、平日ちょっと覗いてこようかなぁ、、行った人は雰囲気など教えてくださいね。

6     2004/3/16 11:47

お知らせありがとうございます。
藤原新也写真展はアサカメの記事を見て行こうと思っていたので
すが、そのときはまだ始まっていなかったですね。
その後、ころっと忘れてました。

今回はデパートでの展示に拘わらず、犬が人を貪っている写真も
展示されるそうです。

藤原新也さんは
公式HPがありますね。
http://www.fujiwarashinya.com/
写真集だけでなくて著作物も沢山ありますね。
バリで撮ったメメントバリはバリの民族色を如何に排除して
バリを表現するかを目指したものですね。
俗界富士もなかなかユニークな視点で撮られていますね。

7     2004/3/16 11:50

バリで撮った写真集の名前はうろ覚えです。

印度放浪とか千年少女も 有名ですね。

8   マリオ   2004/3/16 15:41

狸さん、サイトの紹介ありがとうございます。いま覗いてきました。面白い人ですねぇ、、ぼくより6才上でインド、アメリカに興味があるようで。ぼくはいろんな人から「なぜインドが好きなのか」といつも質問されます。インドのすごさは「すべてが存在している」と実感できるからです。日本の社会は「皆平等・イコール」ですのでそれからはみでた人にとっては非常に窮屈な世界ですね。それがインドへ行くとみな開放感を味わうことができるんですね。才能のある人はアメリカへ、人生に疲れた人はインドへ、、この対極が非常に面白いですねぇ、、 いろんな本も書いているんですねぇ、、今度図書館へ行って借りて読んでみます。興味が出てきました。バリの写真集は飯田さんとこで見せてもらいました。あの写真集にはそれほど感動はしませんでしたが、、、

9   MASANORI   2004/3/16 23:35

狸さんご紹介の藤原新也さんの公式HP拝見しました。
藤原新也さんの最近の日記に小田原が出てきますが、それってうちの本社工場の話です。(ちょっとびっくり)
日記からでも藤原新也さん本人に大満足していただけるものがうちの本社で出来たようで、私のやった仕事ではないのに微妙に良い感じ(微笑)

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