| メーカー名 | Canon | 
| 機種名 | EOS 10D | 
| ソフトウェア | Photoshop CS Windows | 
| レンズ | |
| 焦点距離 | 135mm | 
| 露出制御モード | |
| シャッタースピード | 1/60sec. | 
| 絞り値 | F4.0 | 
| 露出補正値 | +0.0 | 
| 測光モード | 分割測光 | 
| ISO感度 | 100 | 
| ホワイトバランス | |
| フラッシュ | あり | 
| サイズ | 3072x2048 (3,138KB) | 
| 撮影日時 | 2004-04-17 13:55:32 +0900 | 
 
いやぁ〜〜?!手持ちではだめですね!150枚撮りましたが
見れそうなのが数枚だにゃ!。はぁ!
三脚嫌い、滝写真はもうやめよう!!。
 
katsuhiroさん
こんばんは!
私も三脚嫌いで(正しくは面倒で)、今日も一日三脚を持ち歩いただけで、小さな花のマクロも全部手持ちで撮りました。
最近の記録は1/4秒を手持ちでぶれなしでした。
先日、デジ侍では岡縞プロカメラマンが1/2秒でぶれなかったと言われていました。
DiMAGE A2(A1でも宜しいです)のAnti-shake(AS)のお陰で、手振れ率は激減しますね。
岡縞プロが1/2秒の時使われたのもA2でした。
フラッシュを炊けない室内は、あるいは炊けても届かない場合、三脚が立てられない場所などでASがあると助かります。
私のカメラ仲間がライブの薄暗い会場、卒業式や入学式、結婚式でASがあって大変助かったと言っていました。
この秋に出るD7αはASが搭載されるので楽しみです。
レンズが全部手振れ補正付きとなるのは素晴らしいことです。
