連続投稿で済みません。
書込状況確認のため、新規の投稿を起こします。
これが書き込めれば、新規投稿はＯＫです。

１１ｍｍでビルの真下から壁に付くようにしてセルリアン・タワーを撮りました。
まるでまっすぐ空に向かうステルス機の様です。
空の色を出すためー１．０補正をしましたが、建物が少しアンダー目だったのでＲＡＷの現像で−０．５に修正しています。
空は少し白っぽくなりましたが建物はその分明るくなりました。

おおっ！かっこいいですねぇ。
手持ち撮影と思われますが、ブレは確認できません。
でも、こういう写真なら、絞りを開けてもほとんど同じです。
安全のため、絞りを開けてシャッター速度をかせぎましょう。

あっ、土屋さんがコメントするような内容でしたね。

＞土屋さん、ゴメンナサイです。

↑
稼ぎましょう。。。（お金じゃないよ）

土屋先生、田中様

コメントありがとうございます。
そうですが、開放気味に持って行っても大丈夫なのですね。
勉強になりました。ありがとうございます。

土屋先生、シャッタースピードをしっかり稼ぐようにします！

Mark Cityの写真が１／１３で手持ちでしたが、DiMAGE A2のようにＡＳがなくても、Ｅ−１でも以外とぶれないのが分かりました。
グリップも持ちやすく、ホールドしやすい形と重さだからでしょうか。

おばさま様、こんにちは。
こいうのを見ると広角が更に欲しくなっちゃいますね。（笑）
しかし、手持ちでこのシャッタースピードでぶれないって凄いですね。
自分だったら・・・（苦笑）

Ｕｅｈａｎさん

１１−２２ｍｍは安くて優れものです！
手ぶれなんですが、Mark Cityの写真が手持ち１／１３でぶれてないので我ながらびっくり。
DiMAGE A2では手持ち１／４でぶれなかった経験がありますが、あれにはアンチシェイクが付いていたので、流石アンチシェイクと思いあまりびっくりしなかった。

１１−２２ｍｍは本来ビル写真を撮るのに買ったのでなく、北海道の広大な景色を撮る時に使う目的でした。
このレンズの使用練習に都会で撮れる被写体としてビルを選んだ訳です。
ひずみの少ない優れた描写力に感銘しました。

ビル写真、結構はまりそうです。