メーカー名 | KONICA MINOLTA |
機種名 | α-7 DIGITAL |
ソフトウェア | ALPHA-7 DIGITAL v1.00 |
レンズ | AF17-35mm F3.5G |
焦点距離 | 22mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/60sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | +1.5 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | 昼光 |
フラッシュ | あり |
サイズ | 3008x2000 (4,782KB) |
撮影日時 | 2004-11-22 12:09:23 +0900 |
流石 いい感じです。お空が青いとまたちがいますよね。
障子に映る影、畳に映る影いいですね 流石 見習いたい。
今日はお天気も良かったので、またまた7Dを持って撮影に行ってきました。
塩山(山梨)の干し柿の里を散策してきました。
しかし撮っていたら突然シャッターが切れなくなりビックリしました。(後ろの液晶に“使用できません。温度が下がるまでしばらくお待ち下さい。”という表示が出てきてしばらく待っても直らずミノルタに電話したら、電源を切って電池を取り出しもう一度やり直してくれ。ということだったのでその通りにしたら直りました。まだ2回目でこんなことがあったら困ります。購入した方気おつけて下さい。
ひだかさん、これもうまいですねぇ、、構図、色彩、、もう本当に、いい感じですねぇ、、トラブルびっくりしたようで、、 ぼくは自作のフィルターとかいろいろメチャクチャな使い方をしているのでよくハングしますよ。まぁ、電源を切ったり、電池をちょっと抜いてまた入れたり、レンズを再度回してみたり、、あまり変な使い方はしない方が無難ですがやはりそれなりに変わった写真を撮りたい場合はそれなりに変わったことをやらないと、まぁ、自己責任で、、 (^^ゞ
ほー、良い感じですね。
α-7Dのフリーズ現象困りもんですね。
グリップが熱くなるという話しもあるようですね。
逆光の中、着物の柄の階調が崩れずに出てますね。流石スゴイです。
フリーズしますねぇ、縦位置グリップに単三入れたら、数枚撮影後、シャッターが切れなくなりました。
単三使用、全然持ちません。予備電池慌てて買いに行きました。
純正在庫がなくて、kenkoが出してるの買いました。
純正1500mAhなのに、こっちは1800mAh、理論上はkenkoのが長持ちしますね。
ひだかさん
塩山の枯露柿の里、風情があって宜しいですね。
2年前に2度撮りに行きました。今年はどうしようかな・・・と思っています。
夕日背景のサーファーの写真もとても素敵でした。
さすがミノルタ使いのベテランはすぐ使いこなせますね。
フリーズの件、価格.comでも報告されていました。
この方の場合、電池を取り出しても解決せず、修理だそうです。
DiMAGEの7シリーズ2世代、Aシリーズ2世代を使ってきましたので、熱によるフリーズとブラックアウトは経験済みであまり驚きません。
α−7Dでも起きるのですね。
しかも「温度が下がるまでお待ち下さい」のメッセージが用意されているのは読み込み済みの現象ということでしょうか・・。
炎天下の連続撮影は要注意ですね。
春のお散歩カメラで買ったばかりのA2がブラックアウトして、AFが馬鹿になってシャッターも押せなくなりました。
100枚以上撮って、逆光の強い光に向けてこの症状が出ました。
電池を抜いて、冷めるまで待ちましたが、和希ちゃんが廊下に座った写真は撮りそびれました(涙)
冷めるまで待つのは厭いませんが、シャッターチャンスを失うのが惜しいです。
逆光を積極的に使った撮り方がいいですね。。。
そのため干し柿の透過光が鮮やかに写って効果的ですね。
機会があったら真似したいです。。!!
一枚目もそうですが露光を1.5プラスして、よくハイライトが
飛ばないなと初歩的疑問を持っています
太郎さん、実際は真っ青な空でしたがどうしてこうなっちゃったんでしょうか。補正を逆にマイナスにした方が良かったのかな。良く解らない。教えて!
マリオさん、シャッターが降りなくなった時はもう真っ青でした。だってデジカメ持って2日目ですのでどうしていいか解らなくなってしまいました。でも皆さんの書き込みをみると良くあることなんですね。安心しました。
狸さん、今までのカメラ(α-9・7)では全く故障がなく先日の新潟地震でも瓦礫の中から元気に出てきたのに、デジカメってなんだかんだって色々あるんですね。
kazuさんも既にあったんですか。でもデジカメ使い慣れているから慌てなかったでしょう。これからどんどん使って色々勉強してみます。
おばさま、初めてここへ行きましたが素晴らしかったです。丁度今が干し柿がスダレのようになっており、あと10日位で下に下ろしてしまうようですよ。でも良く歩きました。(塩山駅から撮りながら恵林寺まで行ったので3時間位かかりました。帰りはタクシーを呼びました)まだまだ天気が続きそうなので行かれたらどうですか。
hosozumiさん、デジタル持って2回目の撮影ですので解らない事だらけです。ホワイトバランスも補正も色々試しています。でもこのカメラの色合いは三田さんも書いてましたが、フィルムと余り変わらずとってもシットリしていいです。フィルム党の僕としてはとっても嬉しい限りです。
AWBで補正をプラスにすると白飛びすることが多いですね。
デジタルはいろいろ試せますので、設定を変えながら何枚も
撮れるのが大きな利点ですね。このような場合ブラケット撮影がいいのではないでしょうか。(0.3段で5枚、フラッシュブラケットで撮影)
すばらしい! 私もいつかはこういう写真を撮ってみたいものです。空は飛んでいて正解だと思います。障子に写った影、畳に落ちた影、室内のモノトーンに主題があるのに、この上空が青かったらちょっと嫌みかと。
ひだかさん
モデル撮影会でもないのに、この女性は一体?と思っていました。
謎が解けました。
協力して下さってこんな素敵な写真になった訳ですね。
真っ青な空が入ったらいささか毒々しくなったでしょうね。
空が青かったのは撮ったご本人がご存じですが、見せて頂く側からするとこれで決まりの写真だと思います。
干し柿は岩波農園で親族に送ってもらい、大きな干し柿でよろこばれました。
hosozumiさん
足袋のお話からしんみりするお話を伺いました。
私の祖父もマナーにうるさく、本人は姿勢を崩すことなく、何時も背筋を伸ばして端正に座っていました。思い出しました。
初心者アシさん
私も同様の年代でして、田舎に帰って(北海道大沼公園)、母の相手をしながらひっそりと風景写真などを撮って暮らそうと思っています。
でもネットで皆様とお会いできると思うと寂しくないです・・・。
ひだかさん
青空と柿すだれ、室内の女性、そして畳に映った柿すだれの陰
輝度差の激しいこれらを全部成立させるのは結構難しいかもしれませんね。
EXIFを見るとフラッシュありになっていますので、フラッシュ焚いて室内情報がこれだけ撮れているのだと思うのですが・・。
測光ポイントを変えてAELでロックして、構図を取り直して色々やってご覧になれると思います。
フィルムと違ってその場で結果が分かるので色々やってご覧になれるメリットがデジタルにありますね。
土屋先生が、陽光のきつい湘南海岸できれいに撮っておられるので先生がこのカメラでの撮り方を一番ご存じでしょう。
デジカメが熱を持つと熱ノイズが出てくることがあるので、これも要注意ですね。
E−1は放熱スペースを充分取ってあるので(大きいと苦情はありますが)グリップが熱を持つとか、取り出したCFが熱くなっている経験がありません。
でも取説には熱ノイズに関する注意は書いてあります。
塩山に前回2回行った時は、行きはタクシーでまず恵林寺(えりんじ)前の道を渡った向こう側の岩波農園で撮って、あとは徒歩で恵林寺側の農家をずっと撮りました。
恵林寺前からのバス時刻をチェックしておいて、帰りはバスで帰りました。
木で熟してしまって干し柿に使えない柿(百匁柿といわれ、1個が400g前後ある大きな柿です)を頂くと、それはとろけるようにおいしいです。
おみやげに買って帰ると宜しいですよ。
今年はいけるかな・・・
素晴らしい写真ですね。ホッとします。
ひだかさん
α-7D購入、おめでとう御座います。
良い作品を見せて頂き、ありがとう(^^)
ハングアップですか、困りましたね。もう1台購入して、2台体制で、、、(゜o゜)\バキッ☆
--- 大阪の赤い帽子のおっさん ---
ひだかさん、おはようございます。
とても感じの良い写真ですね。
厳しい条件下だと思いますがこれだけデジカメでも撮れる様になったのは素晴らしい事ですね。
一つ気になる事が..........。
これはひだかさんやα-7Dの事では全く無いのですが、モデルさん?の足袋の裏の汚れが気になりました。
スミマセン、職業柄足袋を履く事が多いもので.....。(^^;
三田さん、おばさま、色々勉強になります。有難う御座います。今度試してみます。おばさま、農家の家に出来たら送ってもらうように頼んできました。干してあるのを一つ食べさせてもらいましたが甘くて美味しかったです。
アシさん、お褒め頂き有難う御座います。確かにこれに真っ青な空だったら何か変ですね。
桜ヶ丘さん、有難う御座います。ホッとして下さい。
Tomozoさん、3年後位にもう一台と思いますが、でも無理かな!年金生活に入りますので。
ろまんさん、有難う御座います。言われてみると確かに汚れていますね。でもこの人はここの記念館(甘草屋敷)の係りの人で無理無理頼んで2・3分この場所に座って撮らせてもらいました。足袋を履き替えて下さい。とも言えませんでした。
年金生活・・・(;^_^A アセアセ… ひだかさんって私とほぼ同年齢なんですね
>ろまん さん
私は白足袋の汚れについては特別の想いがあります。。ほろにがく、懐かしく尊厳さえ抱いています。
とっくに他界した母は明治44年(大正元年)生まれで滅法躾けが厳しく、私は反抗期でした。。畳は見た目に汚れてもいないのに雑巾をかたく絞って真冬でも拭くし私にも強要しました。。24時間、髪一つ乱れる事無く生活態度が友人のお袋さんとは雲泥の差でした。
面白くないので、ある時「貧乏なクセに躾け、躾けとウルセエ〜○○とこのお袋なんか平気で人前でへもするし、あんたも息子の前でへぐらいたれもいいんじゃねえの〜もっと楽にしたら。。」と言ってやりました。
今、思えば人生に大切なのは「金と時間と暇だ」という考えは強固になるものの端正で清潔感のある生活態度には限りない思慕と尊厳を抱いている今日この頃です。
ひだかさん、hosozumiさん、おばさまさん
足袋にまつわる様々な話をありがとうございました。
私の亡くなった師匠も舞台に行く時は足袋を2足用意しておりました。
演奏が終わり帰る時に足袋を履きかえるのですね。
何故そうするのか聞いた事があります。
その時師匠はこう言いました。
「楽屋を綺麗に使わせて頂きましたと言う事だよ」と。
足袋の裏が汚れていないと言う事は、楽屋が綺麗だった証、使わせて頂いたと言う気持ちが足袋を履きかえる事なのですね。
足の裏など誰も見ていないでしょうが、草履を履く瞬間に見られるかもしれない.....ある意味、見えないからこそ綺麗にする心のお洒落に通ずる部分なのかも知れませんね。
年と共に感じる師匠の心使いです。