DPPテスト(2)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 10D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ
焦点距離 200mm
露出制御モード
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.5
測光モード
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1000x667 (89KB)
撮影日時 2004-11-27 14:40:26 +0900

1     2004/11/27 23:12

さすが、マリオさんうまいですね。

2   kazu   2004/11/27 21:25

RAWは素子の生データが記録できるので良いのですが、コントラスト等は解りやすいのですが、
色調については、ディスプレイの調整によっても変わってきてしまうので、私は自信がもてないため、あまり使う気がしません。
面倒だし。もっぱら、jpgで撮ってます。

3   おばさま   2004/11/27 21:36

マリオさん

背景の玉ぼけがきれいですね。

ずっとRAW+jpegの同時撮りをしていたのですが、ここ数回jpegだけにしています。
RAWで撮っても、ほとんど同時撮りしたjpegをそのまま利用して、現像で弄ることがほとんど無いためです。
今後はここ一番のものだけはRAWと同時撮りで保険を掛けておこうかなと思っています。

4   マリオ   2004/11/27 19:18

近くの公園で紅葉を撮りました。
RAW現像はDPPでやってみましたが、、、(^^ゞ

5   hosozumi   2004/11/27 20:38

LAW+DPPが使いやすいと思いますのは「こんな風に撮れちゃった、空が白く飛んじゃった。。」とかでなくWB、トーンカーフも後で調整可能な事だと思います。撮影時にヒストグラムが観測出来るならより完全だと思いますが。。露光補正は重要だと思います。。白飛びでデータが無くなったら調整できませんので。。撮影時設定の負担軽減にはならないでしょうか?

6   マリオ   2004/11/27 21:56

hosozumiさん、kazuさん、コメントありがとうございます。ぼくも最初はjpgで撮っていましたが露出が難しくて、、1日1000枚も撮ることがありました。1年でシャッターユニット交換。最近はRAWですので最高でも1日500枚、普通は200−300枚程度になりました。ぼくのようなラフな性格はちょっと現像には時間がかかりますがやはりRAWがいいですねぇ。現像ソフトはメインにC1を使っています。ポートレートはマゼンタ気味でお気に入りですがネーチャー系は好きな色がでなくて、、PhotoshopCSがいいのかなぁ、、まだお試し版でそろそろ期限切れですが、、次から次と新しいソフトが開発されていくんでしょうねぇ、、、昔のシンセサイザーの音源開発みたいですね、、最終的にサンプリングで終わったようですが、、そのうちデジカメもシンセサイザーの音源と同じような開発過程をたどり、最終的には銀塩と区別がつかなくなるんでしょうねぇ、、

レタッチに関してのぼくの基本的な考え方は数年前かな、ピューリッツア賞を取ったジェームズ・ナクトウェイ氏の「戦場のフォトグラファー」という映画を見て彼も覆い焼きとかレタッチをバリバリしていたので気にならないですね。やはり基本的なことは物まね、亜流でなくその人のオリジナリティが大切だと思っていますが、、(^^ゞ

7   マリオ   2004/11/27 22:01

おばさん、コメントありがとうございます。最近のデジカメは性能が上がっていますので結構jpgでも決まるかも、、、ぼくの10Dはちょっと異常かもしれないですね、、修理に出したほうが良いのかも、、、まぁ、こんな調子ですのでRAWでしか撮れないですね、、^^;

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