メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 20D |
ソフトウェア | Photoshop CS2 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/50sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 1600 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2336x3504 (6,670KB) |
撮影日時 | 2005-07-23 06:26:33 +0900 |
昨日まで行程7日、現地滞在5日の予定でU.A.Eのドバイに旅行に
行って来ました。
連日、ロンドンで起きた爆破テロの報道が流されている現地の状況
から、堂々と1眼レフを使っての写真撮影を行うには少々リスクが
伴う雰囲気をひしひしと感じましたので、主にU-D-800を活用する
事が多かったのですが、帰国前の空港内で旅行客がしきりにビデオ
やコンパクトカメラで撮影しているどさくさに紛れて撮影してみま
した。
旅行自体は、目的の一つであった建設中の世界一高いビルの建設
風景は未だビル自体のかたちを成してなかった為か、はたまた
私が場所を把握してなかった為か写真におさめる事は出来ません
でしたが、レバノン料理のレストランでレバニーズのベリーダンス
観たりと、主にナイトライフ中心に活動し(昼は40℃以上の高熱
でしたので殆ど出歩きませんでした)本当に素晴らしい思い出を作る
事が出来ました。ここの街並みは夜になるとまるで宝石のような輝きを
醸し出してくれます。実に美しい光景でした。機会を作ってもう
1度訪れて今度はそれを本格的に写真におさめてみたいものです。
尚、撮影時は現地時間の午前1時26分。それでこの混雑振り
ですからハブ空港としての繁盛振りには驚愕させられるもの
がありました。