紅葉するのはモミジやカエデ類だけではありません。これは「一丁平」手前の山道で撮った「ハゼノキ(櫨木)」(ウルシ科)のようです。ウルシによく似た木ですが色はやや薄く、きれいなオレンジ色に染まっていました。枯れ草の中でひときわ目立ちます。
Seichanさま今日は〜。ハゼノキのもみじはきれいですよね〜。枯れすすきの中で特に目立っています。良いですね〜素敵です。
MYCAさん こんにちは。早速ありがとうございます。確かに「ハゼノキ」の紅葉もいいですね。日本のほか中国、インドシナ半島、ヒマラヤなどにも分布しているとのこと。ロウをとるため古くから栽培されてきた落葉高木ですが、秋の紅葉が美しいため、公園や庭にも植えられるようになったそうです。
今日は 此方ではハゼの木はもうとっくに散ってしまいました。農道や町道の土手などに沢山生えています。この様な中途半端な色でなくて、散る前にはトテモ綺麗な赤色になります。
Hiroshi Nozawaさん こんにちは。毎度ありがとうございます。そちらではハゼノキ、すでに散ったのですね。先月末の写真なので、これも終わっていると思います。赤くなっていないのは、散る前の色だったからでしょうね。
seichanさん こんばんは〜〜櫨の木の紅葉は美しいと思います。落葉樹はすべて紅葉しますが、枯葉色になるものが多く、こうしたオレンジ色は眼を楽しませてくれます。バックが暗いので余計に綺麗に見えます。
gokuu さん こんばんは。毎度ありがとうございます。美しいと思っていただきよかったです。まだ幼木らしく、背丈ほどの高さでした。好みの色ではないのですが、目に付きましたので撮りました。バックが常緑樹なのが幸いしたようです。
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