1 マリオ 2005/11/8 16:44 津軽と言えば太宰治、、彼の「人間失格」を読んでみると非常に奥が深い。「本音と建前」日本文化の根源。ユーラシア大陸の民族とは根本的に違う。津軽人に京都のような日本憲法9条のような「建前」論は存在しない。何かの集まりで酒を飲むといつも喧嘩が始まる。津軽人には「ユーモア」が必要なのでは、、 この写真はそれを狙っているのだが、、 (゜o゜)\バキッ☆
津軽と言えば太宰治、、彼の「人間失格」を読んでみると非常に奥が深い。「本音と建前」日本文化の根源。ユーラシア大陸の民族とは根本的に違う。津軽人に京都のような日本憲法9条のような「建前」論は存在しない。何かの集まりで酒を飲むといつも喧嘩が始まる。津軽人には「ユーモア」が必要なのでは、、 この写真はそれを狙っているのだが、、 (゜o゜)\バキッ☆
2 hosozumi 2005/11/8 19:23 マリオさんの津軽への思いは遺伝子レベル考えなければと思います。古代歴史から見ても常に中央からは征服するべき地であった事がうかがえます。第一、坂上田村麻呂のように征夷大将軍の征夷とは即ち京都奈良の中央からは北方の征服する族と。。なる訳で常に、その状況に置かれていた事を考えれば、なんとなく気風が理解出来そうに思います。それ故、唯一、平安時代、奥州で一大勢力を築いた藤原秀衡は中央からの力が及ばなかった東北の永遠の英雄なのです。以上、私の独断と偏見をタップリ入れた感想です。・・・(^^)
マリオさんの津軽への思いは遺伝子レベル考えなければと思います。古代歴史から見ても常に中央からは征服するべき地であった事がうかがえます。第一、坂上田村麻呂のように征夷大将軍の征夷とは即ち京都奈良の中央からは北方の征服する族と。。なる訳で常に、その状況に置かれていた事を考えれば、なんとなく気風が理解出来そうに思います。それ故、唯一、平安時代、奥州で一大勢力を築いた藤原秀衡は中央からの力が及ばなかった東北の永遠の英雄なのです。以上、私の独断と偏見をタップリ入れた感想です。・・・(^^)
3 Tomozo 2005/11/8 20:04 マリオだん、hosozumiさん難しい事は判りませんが、面白いです(^^)
マリオだん、hosozumiさん難しい事は判りませんが、面白いです(^^)
4 Tomozo 2005/11/8 20:08 >訂正マリオ」だん > マリオさんごめんなさい、typoでした。
>訂正マリオ」だん > マリオさんごめんなさい、typoでした。
5 ブリア 2005/11/9 00:37 ゼンマイ?とかたつむりどっちもぐるぐる巻きというユーモア?日本人も外国の方とくらべるとそういったものは欠けてる方ですよねぇ。?やっぱり、忙しいんでしょうね、日本人は、、、
ゼンマイ?とかたつむりどっちもぐるぐる巻きというユーモア?日本人も外国の方とくらべるとそういったものは欠けてる方ですよねぇ。?やっぱり、忙しいんでしょうね、日本人は、、、
6 マリオ 2005/11/9 10:47 ■hosozumiさん:NHK大河ドラマ「義経」、源頼朝に平泉奥州藤原一族が滅ぼされていなければ東北も結構栄えていたのでは、、平泉と津軽十三湊は太いパイプでつながっていましたので。また我家の紋は藤で、村にあった城の主は京都から落ちてきた藤原一族でしたね。その昔はアイヌの山城でしたが、、 ■Tomozoさん:コメントありがとうございます、、(^^ゞ■ブリアさん:ハハハ、、ですね、この写真はアメリカのフォトコンで入選したものです。世界に通じるユーモアを、、 (^^ゞ
■hosozumiさん:NHK大河ドラマ「義経」、源頼朝に平泉奥州藤原一族が滅ぼされていなければ東北も結構栄えていたのでは、、平泉と津軽十三湊は太いパイプでつながっていましたので。また我家の紋は藤で、村にあった城の主は京都から落ちてきた藤原一族でしたね。その昔はアイヌの山城でしたが、、 ■Tomozoさん:コメントありがとうございます、、(^^ゞ■ブリアさん:ハハハ、、ですね、この写真はアメリカのフォトコンで入選したものです。世界に通じるユーモアを、、 (^^ゞ
7 マリオ 2005/11/9 13:57 hosozumiさん、あまり歴史とか政治のお話はここではご法度ですが、、自民党の時期総理と期待されている官房長官、安倍晋三ですが前九年、後三年の役で安倍一族は破れ、一部は津軽に逃れ、一部はいまの山口県に島流しにあいました。彼はその末裔ですね。いまはちょっと資料がないので詳細はわかりませんが確か257代?くらいだと思いますが、、彼の父、安倍晋太郎氏はぼくの村の安倍一族のお墓参りに来ていますね、、こういう情報はちょっとやばいかなぁ、、 (^^ゞ
hosozumiさん、あまり歴史とか政治のお話はここではご法度ですが、、自民党の時期総理と期待されている官房長官、安倍晋三ですが前九年、後三年の役で安倍一族は破れ、一部は津軽に逃れ、一部はいまの山口県に島流しにあいました。彼はその末裔ですね。いまはちょっと資料がないので詳細はわかりませんが確か257代?くらいだと思いますが、、彼の父、安倍晋太郎氏はぼくの村の安倍一族のお墓参りに来ていますね、、こういう情報はちょっとやばいかなぁ、、 (^^ゞ
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