またまたらいぶえーどが斬る
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 20D
ソフトウェア Photoshop CS2 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +1.0
測光モード 部分測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2336x3504 (3,819KB)
撮影日時 2005-12-24 13:20:21 +0900

1   Tomozo   2005/12/26 22:12

山猫2号さん
今すぐで無くて良いのです。
来年(2006年)中でも、よろしく願います(^^)

2   山猫2号   2005/12/25 17:46

あまり何回も貼り付けるとしつこいとお叱りうけそう
なので今回で締めということで・・・

3   Tomozo   2005/12/25 18:06

構図&カクテル光での色彩&被写体の美しさ、
最高に良いですね(^^)

今度、誘って下さい。宜しくお願いします(^^)

4   マリオ   2005/12/26 09:09

ISO1600でもあまりノイズを感じませんね、、
やはり20Dはすごいですねぇ、、
その次あたりのを買おうかなぁ、、 (^ ^)/

5   山猫2号   2005/12/26 19:31

>Tomozoさん
うーん、私はかねてからライブ撮影の練習がしたいと考えて
いて、偶然に被写体としての魅力を十分過ぎる程もった
この娘さんを探しあてただけなのですが、Tmozoさんは
以前から知っていてこの娘さんを熱烈に撮りたいという
事ですね・・・ちょっと返事に時間下さい。実質的に私
ライブでの撮影には殆ど慣れてませんので、会場の状況
や集客状況・客層については少なくともあと1〜2回は
撮ってみないと判らない事と、ライブでの写真撮影は時に
曲にノッて興奮する目的で来るお客さんにとっては時に
よって鬱陶しいだけの存在となってしまう事が実情です
ので・・・以前横浜の花火大会に行った時に、場所取り
をしていたのに後から3脚に二眼カメラと女3人ほど
はべらしてやってきた強欲そうな50〜60代とおぼしき
男に明らかな嘘を声高に主張され、場所移動をさせられる
ハメになった嫌な思い出があります。例え腐っても
そんな人間にはなりたく無いと思った事も理由にあります。
ちょっと問題無いか判断する為の時間を下さい。

>マリオさん
今回20Dメインにサブ機の10Dも抱えて撮影に臨んだ
のですが、改めて高感度でのノイズ処理に明確な差がある
事を認識させられました。20Dはあらゆる状況で水準以上
に性能を発揮してくれ私の要求を満たしてくれるカメラです。
次の機種にも期待ですね。周期からいけば来年の夏場位には
出そうですが、私的には明確に前機種に比べて性能をアップ
させて欲しいので(特に色表現性についてですねえ)もう
ちょっと先になってもいいかなと・・・

6   マリオ   2005/12/27 09:03

山猫2号さん、20Dはすばらしいようですねぇ、、
HOSOZUMIさんも5Dにしようか20Dにしようか迷ったようですので、、
詳細はわかりませんが5Dは20Dのフルサイズ版でスペック的には
変わらないと言う人もいますね、、、 ぼくも欲しくなりましたが
デジカメの世界はすぐ次の機種がでますので、、ちょっと我慢です、、(^ ^)/

7   hosozumi   2005/12/28 22:25

山猫2号さん
やはり、この距離から撮られた、ありのままの人物写真は魅力的です。。!!
しかし魅力的な反面、気まずい思いをさせられる事もあります。。
その辺のところは山猫2号さんの気力で踏ん張っていただいて
こうゆう写真に期待したいです。〜〜!!

実を言いますと私も人物写を盛んに撮っている中に撮られるのが嫌いな方の写真を
撮ってしまうオーバーアクションがあり、お叱りを受けた事があります。。しかし、その方から
今では感動的だと評価いただき、いろいろあるよな〜〜と思っている次第です。。・・(^^)

8   山猫2号   2005/12/29 18:43

>hosozumiさん
うーんそうですね。人物のスナップ写真ではそういう事もままありますが、その時の対応と時の経過が人の気持ちを変える事もある。人の気持ちの流れというのは実に複雑極まりないものですな。まるでうなぎの掴み取りの様に(例えが滅茶苦茶ですね:苦笑)私事では来年もアマの範囲のぎりぎり一杯まで、私のポリシーが崩れない様に気をつけながらも出来るだけ人物撮りに勤しもうと思っておりますのでちょっとだけ期待してて下さい〜〜。駄目な場合もありますので。hosozumiさんのスナップも楽しみにしております。では良い新年を。

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