小さなバッタを見つけました。正面からお顔を撮りたかったのに前に構えるとクルッと反対向いて向こう側に行ってカメラを構えるとまたクルッって・・・な、なんで・・!?(:0;) 何度も何度もそんなふうにされたんです(**;)友達がウケルなか、むきになってカメラを向けていると諦めたのかじっとしていてくれました。(勝った!)
ももさん、ごめんなさ〜い、笑っちゃいました。^^;いやー、私も似たようなことがあったもんで。。(苦笑)以前、先生に教えてもらったのですが、(ってここのどれかのレスだけど)早い動きや、レンズの反射などは警戒するようです。なので、わりとそぉ〜っと回り込むと光の按配がよければ、気が付かない状況でしたよ。^^
もも~さん、こんばんは。まさにタイトルのまんまの写真ですね。粘り勝ちです。これだからマクロはやめられません。私の写真もそうですが、結構そっぽを向かれましたよ。やっぱり虫から見ればカメラでさえ巨大な物体ですからね。
ムシの撮影って難しいですよね、もちょもちょしてて(笑)。それでやっとこさ止まってくれたと思ったら風が吹いて来たりなんかしちゃって、なかなか思うようにならないですよ....催眠術かなにかで眠らせられるとラクなんですけど(笑)。
あの小さい目に撮影してる人がちゃんと映るんでしょうね。私も先日、てんとう虫君に同じようにクルクル逃げられました^^;こうなったら根比べですね(笑)
ありがとうございました。(*^^*)みなさん虫を撮るのに苦労していると知ってほっとしました(^m^)みなさんの写真を見るようになって嫌いだった虫に興味が出てきてそしたら虫を見かける機会が多くなりました(^^)虫って意外に可愛いものなんですね〜(**)でもまず、私はうまくなによりも先に虫と仲良くなれなければ・・・。
すごい(!!)一度マクロ覗かして(^^
あれ?覗いたことなかったっけ?^^;先輩も覗くともう虜になるよ(*^m^*)
なかなかいい感じに撮れていますね。バッタは目もいいですが耳もいいので、静かに近づかないと嫌われますよ。画面下の茎にピントが合ってしまったのが惜しかったですね。といってもそんな余裕なかったかな?
ありがとうございます 先生(^^)バッタは耳がいいのですか〜(++)じゃあ、ぎゃーぎゃー言っていた声もまる聞こえだったんですね・・・^^;茎のピント・・とてもとてもそんな余裕はありませんでした(^^;)
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