1 Seichan 2010/1/6 12:52 今回は、我が家の「ハボタン(葉牡丹)」(アブラナ科)の競演。芯の部分をどアップで撮って見ました。ハボタンは「ハナキャベツ」ともいわれるようにキャベツの仲間。1700年代初め、ヨーロッパから渡来した半結球性のケール(キャベツの祖先)を、江戸時代に改良して作り出した古典園芸品種だそうです。これはサンゴ色調の薄いページュ色で、縮れた葉のキザキザが不思議な美しさを醸し出しています。
今回は、我が家の「ハボタン(葉牡丹)」(アブラナ科)の競演。芯の部分をどアップで撮って見ました。ハボタンは「ハナキャベツ」ともいわれるようにキャベツの仲間。1700年代初め、ヨーロッパから渡来した半結球性のケール(キャベツの祖先)を、江戸時代に改良して作り出した古典園芸品種だそうです。これはサンゴ色調の薄いページュ色で、縮れた葉のキザキザが不思議な美しさを醸し出しています。
2 MYCA 2010/1/6 17:14 Seichanさま今晩は〜。葉ボタンにはいろいろな種類がありますね。これは、大きい葉ボタンのようですね。こぶし大の軸長がの種類など、たくさん出回って、オブジェ風に飾るのが流行っていました。ギザギザの葉の大きい種類は立派で、紅白はお正月飾りに相応しいですね。
Seichanさま今晩は〜。葉ボタンにはいろいろな種類がありますね。これは、大きい葉ボタンのようですね。こぶし大の軸長がの種類など、たくさん出回って、オブジェ風に飾るのが流行っていました。ギザギザの葉の大きい種類は立派で、紅白はお正月飾りに相応しいですね。
3 Seichan 2010/1/6 18:46 MYCAさん こんばんは。いつもありがとうございます。まだ幼い状態なので、大きい感じはしませんね。資料によると、古くからの品種では①葉先が大きく縮れる「名古屋縮緬」②葉が平滑な「東京丸葉」③葉が波打つ「大阪丸葉」が代表的だそうです。80年代から改良が進み、「くじゃく」「日の丸」など様々な品種が出てきたとのこと。今はオブジェ風に飾るのが流行っているのですね。
MYCAさん こんばんは。いつもありがとうございます。まだ幼い状態なので、大きい感じはしませんね。資料によると、古くからの品種では①葉先が大きく縮れる「名古屋縮緬」②葉が平滑な「東京丸葉」③葉が波打つ「大阪丸葉」が代表的だそうです。80年代から改良が進み、「くじゃく」「日の丸」など様々な品種が出てきたとのこと。今はオブジェ風に飾るのが流行っているのですね。
4 gokuu 2010/1/6 20:26 seichanさん こんばんは〜〜葉牡丹の西洋人。縮れ毛の。(笑)葉牡丹も種類が有りますね。正月の玄関飾りに縮れは使いません。松竹梅と合いませんので。古いのかな?
seichanさん こんばんは〜〜葉牡丹の西洋人。縮れ毛の。(笑)葉牡丹も種類が有りますね。正月の玄関飾りに縮れは使いません。松竹梅と合いませんので。古いのかな?
5 Seichan 2010/1/6 20:43 gokuu さん こんばんは。毎度ありがとうございます。西洋人のハボタンに見えましたか(笑)。これは玄関飾りではなく、家内が玄関脇の坪庭に植えたものです。縮れは玄関飾りにしないという決まりがあるとは知りませんでしたね。
gokuu さん こんばんは。毎度ありがとうございます。西洋人のハボタンに見えましたか(笑)。これは玄関飾りではなく、家内が玄関脇の坪庭に植えたものです。縮れは玄関飾りにしないという決まりがあるとは知りませんでしたね。
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