1 Seichan 2010/2/3 13:50 これはうめ園隣にある「さるすべり・ざくろ園」の「サルスベリ(百日紅)」(ミソハギ科)。ご存知〝幹がスベスベでサルも登れない〟ことからこの名が付いたといわれます。成長するにつれ古い樹皮のコルク層が剥げ落ちて、艶のある木肌になるとのこと。こちらは垂直に伸びた樹形が美しいです=東京都調布市・神代植物公園。
これはうめ園隣にある「さるすべり・ざくろ園」の「サルスベリ(百日紅)」(ミソハギ科)。ご存知〝幹がスベスベでサルも登れない〟ことからこの名が付いたといわれます。成長するにつれ古い樹皮のコルク層が剥げ落ちて、艶のある木肌になるとのこと。こちらは垂直に伸びた樹形が美しいです=東京都調布市・神代植物公園。
2 gokuu 2010/2/3 14:15 seichanさん こんにちは〜〜サルスベリの幹や枝は趣がありますね。梅と同じく虫病気に罹り易く、実の生る木は防除散布を怠るとすぐ駄目になります。これほど大きくするには庭師の手厚い管理があればこそです。美しい枝振りがこちらも絵になっていますね。
seichanさん こんにちは〜〜サルスベリの幹や枝は趣がありますね。梅と同じく虫病気に罹り易く、実の生る木は防除散布を怠るとすぐ駄目になります。これほど大きくするには庭師の手厚い管理があればこそです。美しい枝振りがこちらも絵になっていますね。
3 Seichan 2010/2/3 21:04 gokuu さん こんばんは。こちらにもありがとうございます。枝振りに趣があって、美しいとはうれしいですね。「サルスベリ」は中国南部原産の落葉小高木だそうですが、ここの木は見上げるほどの高木です。白っぼい薄褐色のスベスベした肌が何ともいえませんね(笑)。
gokuu さん こんばんは。こちらにもありがとうございます。枝振りに趣があって、美しいとはうれしいですね。「サルスベリ」は中国南部原産の落葉小高木だそうですが、ここの木は見上げるほどの高木です。白っぼい薄褐色のスベスベした肌が何ともいえませんね(笑)。
戻る