SORRY!その巨木はガジュマルですが、Xishuangbannaの場合は、ただ「Xishuangbanna原始林」のものでしょう。地元で「原始林大青樹」と呼ばれてます。「華夏榕樹王」は雲南省の盈江県のです。
>HEROさま教えていただき、ありがとうございます。じつは、この5月か6月に雲南省方面に行きます。それで、この華夏榕樹にも行こうと偶然にも調べてもらったところでした。板根の木はXishuangbanna原始林にあるのでしょうか。また、貴州省にも地元で有名な巨樹があると聞きました。ほかにもおすすめの巨樹があったら、ぜひ教えてくださいませ!!
西双版納(Xishuangbanna)にあることは、中国国内の旅人の口コミです。雲南省各地にガジュマルがあることは確実です。ぼくは西安にいますが、Net上で各地の情報収集ができます。現地で写真を撮れるのは、地元ぐらいです。興味でも、ゼニの問題があります。わが中国はまた「発展中国家」です...(ははは)
やっと具体的な場所が分かりました。この木は「中国科学院西双版納熱帯植物園」の中にあります。(http://www.xtbg.ac.cn/Upload/Show_News.aspx?id=1538により)
来年のドイツツアーをお願いしているマーコスさんから、中国の巨木の写真を送っていただきました。「in South China in the middle of the rainforest. Xishuangbanna is also an interesting place for Big Trees.」だそうです。板根が大きな Xishuangbannaとは、何の木でしょうかね。中国にも、そのうち行かなくてはいけませんね。
雲南省盈江県での「華夏榕樹王」(ガジュマル)でしょう。参考資料:樹名:華夏榕樹王場所:雲南省盈江県銅壁関自然保護区地元でガジュマル(漢名:榕樹)を大青木に称して、タイ族の人は古い榕樹を神木に尊称しています。その中、雲南省盈江県銅壁関老刀弄寨の中国一ガジュマル---「華夏榕樹王」は樹冠はひとつの巨大な傘の形になっています。樹冠は5,000㎡の面積を占め、樹高は40mで、108本の気根が土地に下ろします。その木の下で原始林中のように感じます。「一本の木が林にり、天下の奇観」と言われています。http://www.yj.yn.gov.cn/dhyj/2235193889570947072/20060828/63217.html
>HEROさま、いろいろと情報ありがとうございました。西双版納(Xishuangbanna)と「華夏榕樹王」とは結構離れているようですね。でも、6月にはシャングリラを含めて、ツアーの下見に行きますので、見てこようと思っていま〜す。
西双版納(Xishuangbanna)と「華夏榕樹王」とは確か離れています。西双版納(Xishuangbanna)は客はよく行く所ですから、交通と宿泊は便利でしょう。「華夏榕樹王」の盈江県銅壁関自然保護区はまだ開発中です。交通と宿泊は不便(中国式)かも知れません。ぼくの考えとしては、「華夏榕樹王」は「世界の巨木を見に行く会」に会うでしょう。
とりあえず、6月には雲南省付近へ調査に行きます。貴州省の巨木については、いま調べてもらってるところです。ところ、HEROさんは巨木好きなのですか?それとも、中国の情報に自然詳しい? あるいは、ネットに詳しいのかな?
現在、旅行社で仕事をしてますが、中国について情報が詳しいです。それにNET上の探しも詳しいです。中国国内で知りたい事があれば、何でもどうぞ
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