夏の農道

1   zzr   2013/9/1 22:00

バイクをとめて一休みです。田んぼと青空を撮ってみました。
ゴースト?とか出まくりです。
以前は丁寧にソフトで修正してたのですが最近気に無らなくなってきました(^_^;)

2   一耕人   2013/9/2 01:47

こんばんはです。
青々とした田んぼに青空。バイクで走ったら気持ちいいでしょうね~
>以前は丁寧にソフトで修正してたのですが最近気に無らなくなってきました(^_^;)
私も写るがまま。あまり気にしないようにしております^^

3   kusanagi   2013/9/3 21:26

ゴーストは出ても、フレアはほとんど出ていませんね。
フレアが出ると画質の劣化が著しいので困りものですが、
ゴーストくらいなら問題ないんじゃないと思います。

添付データはないのですが、SD1Mでの撮影でしょうか。
20ミリ相当くらいなのかな。
そう言えば、DPMシリーズにも超広角バージョンが欲しいですね。

実にストレートな撮影表現です。
こういう何のてらいのない写真は私は大好きですね。
この撮影場所は、少し高くなったところで撮影をされています。
なので、これも一つの俯瞰写真なんですね。
そのお陰で、田んぼの並びが遠くまで写し止められています。
パノラマ的な風景写真の肝は、ちょっと高い場所で撮影すること
にあるんでしょう。空間の広がり感は素晴らしいです。

日本の農業は補助金漬けのように言われていますが、事実は
そうではありません。むしろ見捨てられているというのが本当の
ようです。
食の問題は、国民の健康問題や安全保証と直結していますので、
もっともっと関心を持つべきだと考えています。
文春新書/鈴木憲弘著/「食の戦争」-米国の罠に落ちる日本-
http://hon.bunshun.jp/articles/-/1834
これなど参考になります。

ところで日本海側は、これからメタンハイドレートで大いに発展
するのではないでしょうか。
こちらはエネルギーの安全保障ですが、自前の供給源を持つ
ことは豊かな日本を実現することに繋がります。
www.youtube.com/watch?v=A2PdHMZa5Qw
www.youtube.com/watch?v=ei8Wex5xDv0

高度成長期は安価な石油によって齎されましたが、それなどは
本来は例外的なものです。明治以降の日本は国内炭で発展
してきたんですね。自前のエネルギーを持つことは大切なことです。

岩船沖油ガス田」(新潟県・胎内沖)
ttp://news.mynavi.jp/news/2013/08/28/241/
これは従来のガス田のプラットホームですが、メタンハイドレート
でもこんな感じでしょう。
こんなのが日本海のそこら中に浮かぶようになるんじゃないでしょうか。

洋上風力発電基地「ふくしま未来」(福島県・広野沖)
ttp://news.mynavi.jp/news/2013/08/31/091/
ttp://sankei.jp.msn.com/economy/news/130730/biz13073011130003-n1.htm
こういうも作られているんですね。
風力は当然に自前エネルギーなんですね。たとえガス発電に
比べて割高になろうともやるべきですね。

4   zzr   2013/9/7 08:51

一耕人さんおはようございます。
バイクは写真撮りの移動用で乗り始めたのですが機材をあまり積めないので最近使わなくなりました。
持ってくのはカメラとズームレンズ二本、あとDP位です。
停める場所とかそんなに気を使わなくて済むし天気が良ければとても気分がいいんですけどね^_^

kusanagiさんおはようございます。
データが全部とんでますがSD+8-16で撮りました。
広角端ですので。。12ミリ相当でしょうか。
なんの工夫もない写真ですがなんとなく気に入ってます^_^;

敬称、すみませんです。。

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