1 イオスビギナー 2013/9/24 22:36 余呉湖を歩いて一周しました湖畔を歩くのは気持ちよかったです(^_^;)
余呉湖を歩いて一周しました湖畔を歩くのは気持ちよかったです(^_^;)
2 一耕人 2013/9/26 07:45 おはようございます。気持ちの良いお写真ですね^^歩くのは健康に良いこと。歩きましょう!
おはようございます。気持ちの良いお写真ですね^^歩くのは健康に良いこと。歩きましょう!
3 イオスビギナー 2013/9/25 21:22 スパムに負けずあげときます!
スパムに負けずあげときます!
4 sとね 2013/9/25 22:40 湖面きれいですねーってなんだその私のHN‥(笑
湖面きれいですねーってなんだその私のHN‥(笑
5 イオスビギナー 2013/9/25 23:46 stoneさんですか?コメントありがとうございます!なんで「sとね」になってるんですか(^_^;)
stoneさんですか?コメントありがとうございます!なんで「sとね」になってるんですか(^_^;)
6 kusanagi 2013/9/26 21:03 この広大な湖を歩いて撮影する絵と、もしくは車でサーと行ってサッと撮る絵と、その2つの絵の根本的な違い。皆さん、わかりますか?(無論言葉の説明なしで)
この広大な湖を歩いて撮影する絵と、もしくは車でサーと行ってサッと撮る絵と、その2つの絵の根本的な違い。皆さん、わかりますか?(無論言葉の説明なしで)
7 イオスビギナー 2013/9/27 23:34 コメントありがとうございます一耕人さん実際、歩くのが気持ちのいい場所でした!週末にはなるべく歩くようにしています^^kusanagiさんど~ですかね^^違いが出るものでしょうか何の説明も無く2枚の写真を見せられても気づかないよ~な(^_^;)
コメントありがとうございます一耕人さん実際、歩くのが気持ちのいい場所でした!週末にはなるべく歩くようにしています^^kusanagiさんど~ですかね^^違いが出るものでしょうか何の説明も無く2枚の写真を見せられても気づかないよ~な(^_^;)
8 ふるつく 2013/9/29 12:20 同じ亀羅マンの、歩いた写真と、歩かなかった写真を比べても、これは分かりませんね。でも、日頃よく歩く亀マンと、歩かないで一所で粘って撮る亀マンの作風の違いっていうのは何となくわかります。たとえば朝露の水滴レンズ光景を撮るような奇抜発想の亀マンは、たぶん日頃から歩いていないタイプでしょうか。常によく歩いて写真撮影している亀マンは、そんなに凝らずに大体はストレートな作風をしますね。ここの光は・・もうちょっと日が沈むのを待とうか、なんていう面倒くさいことをしないでさっさと歩くのがストレート亀羅マンですか。ウサギかカメかと言うと、車を使ってピューと走って止まって撮影、また車に乗って・・というのがウサギカメラマン。他方自分の足で汗をかきながら、のそのそと休まず歩いて撮影するのが亀カメラマンでしょうかね。写真としてどちらが良いか悪いかではなく、ただ健康で長生きできるのは、たぶん亀のほうでしょう。しかし難病とかの病気になっても写真をするっていうのも悪くはないですね。むかし小説家でもそういう無頼派のようなものがいて、その病的世界を披露してくれましたから。そう、芸術っていうのはある程度、自ら病気を抱えていないと魅力がでてこないところがあります。知り合いの趣味亀マンで、かつて難病を宣告され、それまではありきたりな写真だったのが、病気後は一転してびっくりするような素晴らしい写真を撮るような事例がありました。でも普通は、俺は病気だぞって言っていながら、平凡な写真しか撮れない亀マンは本当は病気じゃないんですね。ただの半健康人です。とにかく生死に関わるような病気になった人はやはり違うというか、何かが見えてくるんでしょうね。日頃から健康に気をつけている歩く亀マンは敢えてストレートな写真しか撮りません。でも魅力的な写真を撮る難病亀マンとも共通するところがあるんです。それは嘘を撮っていないことです。写真はそもそも原理的に嘘を撮るものですから、その原理性の中で嘘を排して写真を撮るっていうのは案外に難しいんですね。
同じ亀羅マンの、歩いた写真と、歩かなかった写真を比べても、これは分かりませんね。でも、日頃よく歩く亀マンと、歩かないで一所で粘って撮る亀マンの作風の違いっていうのは何となくわかります。たとえば朝露の水滴レンズ光景を撮るような奇抜発想の亀マンは、たぶん日頃から歩いていないタイプでしょうか。常によく歩いて写真撮影している亀マンは、そんなに凝らずに大体はストレートな作風をしますね。ここの光は・・もうちょっと日が沈むのを待とうか、なんていう面倒くさいことをしないでさっさと歩くのがストレート亀羅マンですか。ウサギかカメかと言うと、車を使ってピューと走って止まって撮影、また車に乗って・・というのがウサギカメラマン。他方自分の足で汗をかきながら、のそのそと休まず歩いて撮影するのが亀カメラマンでしょうかね。写真としてどちらが良いか悪いかではなく、ただ健康で長生きできるのは、たぶん亀のほうでしょう。しかし難病とかの病気になっても写真をするっていうのも悪くはないですね。むかし小説家でもそういう無頼派のようなものがいて、その病的世界を披露してくれましたから。そう、芸術っていうのはある程度、自ら病気を抱えていないと魅力がでてこないところがあります。知り合いの趣味亀マンで、かつて難病を宣告され、それまではありきたりな写真だったのが、病気後は一転してびっくりするような素晴らしい写真を撮るような事例がありました。でも普通は、俺は病気だぞって言っていながら、平凡な写真しか撮れない亀マンは本当は病気じゃないんですね。ただの半健康人です。とにかく生死に関わるような病気になった人はやはり違うというか、何かが見えてくるんでしょうね。日頃から健康に気をつけている歩く亀マンは敢えてストレートな写真しか撮りません。でも魅力的な写真を撮る難病亀マンとも共通するところがあるんです。それは嘘を撮っていないことです。写真はそもそも原理的に嘘を撮るものですから、その原理性の中で嘘を排して写真を撮るっていうのは案外に難しいんですね。
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