モノクロで遊んでみましたら野生的になりました。
怖いかな＾＾；

怖くは無いけど、無愛想な鳥さんに見えまする。
「何か？」って感じ。
よくそんな人居るでしょ。

このような作品を拝見させられると、もうモノクロやめちゃおうかなって思います。
何故に撮れないんだ！！！！！

２番さん
えっ　小生のことでしょうか？
いつでも鉄砲玉になりますが・・・　

こんにちは
Kazさん鋭い！めちゃ警戒されてました＾＾
一耕人さん、モノトーンって面白いですよマスターしてちょ！

水墨画のようで綺麗ですね。
日本人の琴線に触れる作品と思います。

こんばんは。
ユーチューブでライトルームでの加工例を見ていると
『なんだ～、どうにでも加工できるじゃん』と思ってしまいますが
ピントと構図はそうはいきませんね。
ピントクッキリで気持ちの良いショットだと思います。

こんばんは。

写好さん、
水墨画・日本画風に観てもらえて嬉しいです。
羽毛膨らませた、警戒の態勢がどこか日本画的に感じましたです。

裏街道さん、
デジタル画像、生き物写真は撮ってからが勝負。って私は思っているんです。
カメラっていうアイテムを通してだけじゃ表現しきれないと。
偶然めっちゃくちゃ良いのが撮れるかもしれませんけれど＾＾一瞬の景色をずっと楽しんで観るためには、やっぱり撮れたモノを大切に扱わないと。と思います。

stoneさん　裏街道さん

ライトルームってそんなに良いのでしょうか？
フィルム時代は、現像液の温度やプリントで調整しておりましたが、
デジタルに移ってからは、専らシルキーを使用しております。
あまり、写真に手を入れたくないアナログ人間なのですが、
昨今の作品を拝見しておりますとソフトで調整して、「そんな写真ありっすかい」みたいなドギツイものが多く見られるように思います。
ちょっと、そんな世界にも憧れもあったりする自分がいるのが、少々怖いのでありますが・・・

＞写真に手を入れたくない

ってことよく言われる方いますよね。何故なんでしょう
端っこにゴミみたいなのあった作品に、トリミングするか消せばどうでしょ。と言ったら
「トリミングすれば作品が変わってしまうからしないです」とお答が＾＾；
作品を完成に近づけるために、「トリム有」って思うんだけどなあ
私的には、手を入れたくないってのは未完成のまま放っておく「手抜き」って感じ。
後加工が「ドギツイものが多く」ってイメージは偏見ですねー。インパクト重視ってこと、確かにありますけれど、より自然にしたい！って感覚が後加工のホントだと思いますよ。