1 Nozawa 2014/3/9 09:55 空全体が淡い雲に覆われていまして、朧な朝日の出が見られました。フレクトゴンのレンズの後ろのカバーをきつく左に回すと外れて絞りユニットの枠に取り付けているビス5本を締め付けるとがたが直りまして良くなりました。中古なので買ったときすでに緩み始めていたようです。SMC TAKUMAR 300mm F4等と同じ簡単な基本構造ですね。広角レンズと、望遠レンズの違いで全体の長さは大きく違いますが。
空全体が淡い雲に覆われていまして、朧な朝日の出が見られました。フレクトゴンのレンズの後ろのカバーをきつく左に回すと外れて絞りユニットの枠に取り付けているビス5本を締め付けるとがたが直りまして良くなりました。中古なので買ったときすでに緩み始めていたようです。SMC TAKUMAR 300mm F4等と同じ簡単な基本構造ですね。広角レンズと、望遠レンズの違いで全体の長さは大きく違いますが。
2 花鳥風月 2014/3/9 17:35 三月に 解ければ雪の 寒い朝
三月に 解ければ雪の 寒い朝
3 Nozawa 2014/3/9 18:04 花鳥風月さん、今晩は。 以前に、四月一日に1mもの大雪が積ったことがありますので春は一進一退ではなく一進大きく冬に後退の寒い季節です。山陰の奥地はまだ油断できません。
花鳥風月さん、今晩は。 以前に、四月一日に1mもの大雪が積ったことがありますので春は一進一退ではなく一進大きく冬に後退の寒い季節です。山陰の奥地はまだ油断できません。
4 Ekio 2014/3/10 00:07 Nozawaさん、こんばんは。フレクトゴン復活、おめでとうございます。ちょっと鈍目に入る光の入り方がこのレンズの特長かと思いますが、使いこんでいるうちに緩んだようですね。引き続き、この味わいが楽しめそうですね。
Nozawaさん、こんばんは。フレクトゴン復活、おめでとうございます。ちょっと鈍目に入る光の入り方がこのレンズの特長かと思いますが、使いこんでいるうちに緩んだようですね。引き続き、この味わいが楽しめそうですね。
5 プゥ 2014/3/9 21:42 >フレクトゴンのレンズの後ろのカバーをきつく左に回すと外れて絞りユニットの枠に取り付けているビス5本を締め付けるとがたが直りまして良くなりました。機械音痴の私には良く分からないお話ですが、レンズを資産として大切に扱っている様子がうかがえる、深みのあるコメントですね。私もそうありたいです。薄い雲が張った時特有の光の広がり方が大変美しいです。光芒が二本出ていることで、単なる曇り空ではなく、太陽ががんばっている雰囲気が伝わってきますねぇ。雪の階調もいい感じです。
>フレクトゴンのレンズの後ろのカバーをきつく左に回すと外れて絞りユニットの枠に取り付けているビス5本を締め付けるとがたが直りまして良くなりました。機械音痴の私には良く分からないお話ですが、レンズを資産として大切に扱っている様子がうかがえる、深みのあるコメントですね。私もそうありたいです。薄い雲が張った時特有の光の広がり方が大変美しいです。光芒が二本出ていることで、単なる曇り空ではなく、太陽ががんばっている雰囲気が伝わってきますねぇ。雪の階調もいい感じです。
6 スカイハイ☆Πελοπόννησος(旧バリオUK) 2014/3/10 04:23 こちらはまったりとした写りでしょうか。条件が同じでないからレンズのせいとばかりはいえないですけど。古いMFレンズは、多少機械的にいじれる部分がありますね。
こちらはまったりとした写りでしょうか。条件が同じでないからレンズのせいとばかりはいえないですけど。古いMFレンズは、多少機械的にいじれる部分がありますね。
7 ガル 2014/3/10 08:06 Nozawaさん おはよう御座います。こう言った、静かな空気の流れを私は信じます。すいません、訳の分らないことを申し上げて・・・。
Nozawaさん おはよう御座います。こう言った、静かな空気の流れを私は信じます。すいません、訳の分らないことを申し上げて・・・。
8 Nozawa 2014/3/10 12:17 プゥさん、Ekioさん、スカイハイさん、ガルさん、今日は。 フイルムカメラのレンズとしては簡単な基本構造でしてレンズ数枚があり大きな前玉が前後してピントをあわせます。第二次大戦後のマニュアルレンズの基本構成です。風景撮りにはピントは無限大にしておくと何時もじゃスピンです。 今のオートフォーカスのレンズはマイクロコンピューターチップやメモリーのICチップなどが入っておりハイテクの塊の様な構成です。前玉のデカイレンズは、早朝と日中とでもホワイトバランスがずれなくて正確で良いですね。
プゥさん、Ekioさん、スカイハイさん、ガルさん、今日は。 フイルムカメラのレンズとしては簡単な基本構造でしてレンズ数枚があり大きな前玉が前後してピントをあわせます。第二次大戦後のマニュアルレンズの基本構成です。風景撮りにはピントは無限大にしておくと何時もじゃスピンです。 今のオートフォーカスのレンズはマイクロコンピューターチップやメモリーのICチップなどが入っておりハイテクの塊の様な構成です。前玉のデカイレンズは、早朝と日中とでもホワイトバランスがずれなくて正確で良いですね。
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