工場夜景(モノクロフィルム編)

1   MacもG3   2014/3/10 21:56

もっとノイズが多いかと思いましたが意外にいけますね。
かなりマニアックではありますが。

2   Ekio   2014/3/10 23:07

MacもG3さん、こんばんは。
拡大してみましたが、綺麗に出ていますね。
工場の機械のところどころから立ち上がる水蒸気?の様子も良く分かりますね。
やっぱりフィルムのノイズとデジタルのノイズは根本的に違うのでしょうね。

3   ガル   2014/3/11 07:50

MacもG3さん おはよう御座います。
渋くいい写真ですね。
私も一度は撮ってみたい世界です。

4   Nozawa   2014/3/11 09:48

MacもG3さん、お早うございます。
 デジタルに取り込みした画像は、フイルムから大きな印画紙に焼付けした写真のイメージはありませんね。
モノクロ写真は、でっかい印画紙の物と思われます。

5   Nozawa   2014/3/11 10:17

MacもG3さん、再度お早うございます。

 モノクロ画像をデジタルで、カラーモニターで見ますと、モノクロと言うよりも
銀色にキラキラ耀いてカラー写真に負けないカラフルで綺麗です。

6   プゥ   2014/3/11 20:51

これがフィルムの階調なんですねぇ。デジとの雰囲気の違いが明らかに感じられます。
まぁ、その違いは置いておいて、なんといっても構図がいいですね。真ん中に煙と明るい照明を持ってきたことにより、周辺の暗部が際立って、明部暗部がお互いに引き立てあっていると思います。モノクロにマッチした明暗だと思います。
以前カラーで投稿なさった、手前に樹を入れたものと違い、工場の描写に徹したことが効いているのではないかと思いました。

7   ペン太   2014/3/11 21:05

MacもG3さん こんばんは。
私はもうフィルムの機材は持っていないのでデジタルでしか
撮影出来ないですが、
よく風景、645で撮っておられる年配の方見かけますが、
やはりフィルムでしか表現出来ない、やはり特に階調表現が肉眼で
見た目に近いですね。

 ちなみに、このお写真は大好きな”ブレードランナー”を思い浮かべました。

8   スカイハイ☆Πελοπόννησος(旧バリオUK)   2014/3/11 22:58

息を飲むような美しさですね。
私は、何の先入観か原体験か知りませんが、モノクロは人工物の方がピンとくる気がします。

9   Booth-K   2014/3/12 00:00

いい雰囲気ですねぇ。
デジタル化したら変わってしまう部分もあるんだろうけど、この粒子感は良いですね。ノイズではなくて粒子。
昔、100フィートの長巻き買ってパトローネ詰めて、引き伸ばし機で徹夜で焼いて・・・懐かしいです。ネオパンFをパンドールの希釈現像で増感してASA400くらいで使うのにハマってました。

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