大阪城梅林三月十二日
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop 7.0
レンズ
焦点距離 55mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1400x2400 (1,571KB)
撮影日時 2014-03-12 10:54:46 +0900

1   stone   2014/3/20 23:50

前回は二月の二十三日でした。
見た目あんまり変わってないような^^;
旬が終わる前に貼っておきます。

2   stone   2014/3/20 23:53

前回のがこれです。

http://photoxp.jp/pictures/136874

3   kusanagi   2014/3/21 13:15

これもステッチング写真ですかね。
ステッチング手法の持つ独特の大人びた優しさがある
写真となっていますね。
ステッチングもコンポジットもアメリカ人やヨーロッパ人
が開発発展させたので、日本製のカメラを使いながらも
写真はどことなくアメリカンな雰囲気になっているような
気がします。(^^;

シングルショット写真とステッチング写真とは、子どもと
大人の写真ほどの違いがあるように思うのですが、私も
ステッチングをやる前とやった後では自分の考え方が
かなり変わったように感じています。

そういう意味でもステッチング写真は誰もが一度は体験
すべきだと考えるのですが、ソフトが高価なゆえになかなか
難しいところがあります。(もっともソフトですから奥の手
はあるんですが)

4   F.344   2014/3/21 23:09

ビル群を背景にした梅園も
良いものですね

5   なべさん   2014/3/21 20:17

去年は2/23に。一昨年は3/18日に行ってるんですけど(因みに今年は行ってないですが 笑)
ん~~~!いずれももう少し咲いてやような気もするんですけど
気がするだけ?ですかね(笑)でも奥の方は良さそうに見えますねぇ

6   stone   2014/3/21 21:36

kusanagiさん、なべさん、こんばんは
ステッチとコンポジット、あまり違いは無い感じ^^
表現面積を広く取るか最少に抑えるかの違いでしょうか。
やることは同じですね。難易度も同じと感じます。
解像感の維持あるいは、解像感の増強が両者に共通するメリットだと思います。
ハーフトーンを被せるとドットの画像補間で色層が豊かになるように思います。(ジャギー的な荒が緩和されます)
優秀なレンズ描写の美に近づけるのが嬉しいです。
kusanagiさんも是非やってください。合成だけって決めるとPhotoshopも簡単ですよ!
バンドルソフトの仲間入りしている、とても安いエレメンツで十分ですーーー。

↓これ奥の方、と言いますか梅林中央の売店周りの景色です。
http://photoxp.jp/pictures/137165
先月も見頃な木が結構ありまして賑やかでした。
今月12日は半分以上が満開の雰囲気で豪快でしたよ。
枝垂れも5分咲き以上が多くて、雰囲気たっぷりでした。終わった木が少々。これからの木が少々。
この景色手前の木は、花付きの少ない木とまだ咲いていない遅咲きの木が固まっているので、印象薄いですね^^;
入口から売店までは素晴らしかったです。

7   stone   2014/3/22 06:10

F.344さん、おはようございます
前回の鳥瞰より余裕を持って撮りましたので、空も広く収まりました。
横位置写真の四段重ね仕上げとなってます。
梅林全景は右へあと二枚足したもの一応繋いでみました^^
風景板に貼ろうかなと思っています。

8   Kaz   2014/3/22 15:07

複雑で細めの形の梅がうまく繋がってますね。
フォトショップはパノラマ作るにはあまり向かないと
聞いてたのですが、そんなことはないのかな。
最近繋いでないからたまにはやってみましょかね。

9   stone   2014/3/22 16:37

Kazさん、こんにちは。
>パノラマ作るにはあまり向かないと
向かないって聞いてますか?
おかしいな^^;一番向いていると思ってますよ私。

↓梅林全景はこちら!
http://photoxp.jp/pictures/137972

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