ラッパのおじさん

1   Kaz   2014/4/3 14:15

塔の上で定時になるとラッパを吹くおじさん。
ここのラッパが有名なのは演奏が途中で
ぷっつり切れて尻切れトンボで終わることです。
かみさんはラッパを持たせてもらっておじさんと
ツーショットしてました。
しかし、このトランペット少し形が変わってるかな。

2   一耕人   2014/4/3 15:40

え~ 尻切れトンボっすか?
おじさん、職務怠慢です^^
でも、奥さま。よい記念になりましたね。

3   Kaz   2014/4/3 16:15

職務怠慢どころか、定時でない時は左写真のように
猛練習(かなり誇張有り)
塔に数か所ある窓を何ヶ所も回り、外に向かって
尻切れトンボのラッパを吹く激務?なのです。
楽しんで仕事をやってるように見えたけどね。(^^)

4   stone   2014/4/3 17:11

ラッパおじさん、楽しそうに練習してますね。
モデル立ちの足いいな。気合いの入り方で毎回演奏が変わりそうな雰囲気もいいな。
トランペットとはちょっと違う感じかな?

5   GG   2014/4/3 22:14

ポーランド、ラッパ吹きと検索してもいろいろ出てきますね
全員が消防団員であるとか尻切りも歴史があるようですね
ここまで登って写真撮りも自由なんですね、楽しそうです。

6   Kaz   2014/4/4 11:33

stone さん、
そういえばモデルさんがやりそうな足の位置ですね。
撮られることを意識してのたかな。
演奏は毎回変わっても聴く人は観光客が多いから
全然わかんないような気がする。
ね、トランペットにしては、何というのか知らないけど、
指で押さえるボタンみたいなやつが上じゃなく横向き。
きっとトランペットの変種なんでしょう。

GG さん、
尻切れトンボ演奏の理由はウィキに書いてある事は嘘、
と無料観光案内の人は言ってました。
敵の襲撃を知らせていたラッパ吹きが矢で射ぬかれたために云々、
これは塔自体がその時代に無かったのでありえないとのことでした。
理由は何であれ、観光の名物の一つになってるんだから良しとしましょう。
ここには下で確か5ズウォティ(約170円)を払って、階段を
えっちらおっちら登ることになります。
ラッパおじさんにご対面できる喜びもありますが、塔の上からの
クラクフ旧市街の眺めも格別なものがあります。
クラクフへ行かれる際はぜひ登ってください。

7   写好   2014/4/4 21:19

ひょっとして奥に見える、後ろ姿美人さんが奥様でしょうか。

戻る