MACRO-SWITAR26mmF1.1 C MOUNT
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 PowerShot A400
ソフトウェア
レンズ
焦点距離 13mm
露出制御モード イメージセレクト
シャッタースピード 1/8sec.
絞り値 F3.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 Auto
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 640x480 (57KB)
撮影日時 2011-06-01 10:42:08 +0900

1   北狐   2011/6/1 11:13

水戸街道さま この玉OLYMPUS E-PL2に着けたところはこんな感じです。
最近急に人気が沸騰して高騰してきているCマウントレンズですね。
16mm映写機用に作られた玉だそうでマイクロフォーサーズの出現でスチルカメラで使えるようになって人気が出てきたんですね。この玉マクロの名がついているように近接撮影が出きて開放絞りでのとろけるようなボケが特徴だそうです。似たような写りを他の方法で出せないか試行錯誤していますがベローズに接写用レンズとか、リバースアダプターで超マクロでもかなりいけますから十数万の価値はダイヤの指輪を持っているというほどのものですかね。これから使い込んで良さを発見して行きたいとは思っていますが。

2   水戸街道   2011/6/2 12:14

こんにちわ。ただ今お昼休みで。。

むむむ。。そんなに高いのですか!!
オリジナルのアルミ削りだしのキャップまでついているんですね。まいりました。降参です。

3   北狐   2011/6/2 13:31

水戸街道さま 腕が無いのに使う資格があるのかと思いながらもこのレンズの作例を見せられると後先を考えもせずついポチットしていました。ネットでいろいろと見識あるかたの評価を読ませていただいて、なるほどと思ったのは16mmフィルムの画像をあの銀幕に映すので写真用のレンズの性能とは一桁違うのだそうです。 

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