森
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α580
ソフトウェア DSLR-A580 v1.11
レンズ
焦点距離 55mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 320
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4912x3264 (6,519KB)
撮影日時 2014-05-31 11:41:47 +0900

1   スカイハイ(旧バリオUK)   2014/6/4 07:40

森で~す。

2   mukaitak   2014/6/4 08:31

イギリスはどうか知りませんが、ヨーロッパでは下草が日本のように
茂りすぎることがなく丁度いい具合に生えているので目に優しですね。

3   Nozawa   2014/6/4 09:55

スカイハイさん、お早うございます。
 日本の芝取りの里山と違い柔らかな下草が美しいです。
日本の柴山は、ガスが入ってくるようになった昭和30年代までは薪取りの主要な山でした。
杉、桧の山は、家を新築するときの為に50-80年かけて育てました。
日本の海岸線に多い松ノ木も、太古の昔に植え変えられたものの子孫が多いそうです。
其の国の生活の様式に合わせて違うのでしょうね。

4   ポゥ   2014/6/4 21:26

国が違えば緑の色もこんなに違うものなんですね。
特に、シダの緑の明るい様子には驚きました。
程よい斜面に一本小道という光景も気持ちがいいです。

5   スカイハイ(旧バリオUK)   2014/6/6 02:58

コメントありがとうございます。

日本の森は、高層中層低層下草と密集して歩けたものではありませんが、ヨーロッパや北米ではこういう植物はほとんど氷河期に絶滅したのだと、昔どこかで読みました。
本当かどうかはわかりませんが。
それから、冷涼な気候もあって、今の時期でも柔らかくて若々しい色の下草になっているのだと思います。
これがほとんどこのままの感じでいって、8月中頃に急に秋っぽくなるという感じで、秋っぽくなったときの落胆たるや、って感じです。

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