SPPの最新版で現像しました。やっと、素子の真価が発揮できるソフトになってきました。
新ソフトが出て、以前のカメラまでも画質的に復活するのは、かつてキヤノンのDPPで経験したことがあります。ユーザーにとっては思わぬボーナスのようなものですね。私はシグマSPPのバージョンはだいたい全てダウンロードして保存しています。現像ソフトは時代と共に変わるべきで、メーカーはたゆまない努力を強いられますが、ユーザーにとっては進化し続けるカメラということで、RAWソフトの新バージョンは楽しみであるわけです。今後ともシグマの技術努力に期待し続けていますのでシグマさん頑張ってくださいね。(^^;
おはようございます。6.2はやっぱりいいですか。年明けまでパソコンを触れないので仕事あけに昔のファイルで試してみます。たまに変なコメントが入りますが無視がいいと思います。
zzrさん へんなコメント・・蠅が飛んでる・・と思うようにします。
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