雪猿
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ EF70-200mm f/2.8L USM
焦点距離 200mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1250sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2500x1667 (1,623KB)
撮影日時 2014-12-27 12:47:44 +0900

1   MacもG3   2015/1/3 22:12

この時も氷点下5,6°だったと思いますが、野生の凄みを感じました。

2   oaz   2015/1/4 05:26

MacもG3さん、お早う御座います。
 兄貴、お元気ですか!
無事この冬を乗り切ってくれ!

3   調布のみ   2015/1/4 14:19

極寒の中、雪にまみれながら餌探しかな?
野性の凄みを感じると同時に頑張れよと・・・

4   ペン太   2015/1/4 17:40

詳しくはないですが
やはりニホン猿でしょうか・・・?

 温泉にノンビリ浸かる姿とは 180度対照的に
冬の厳しい雪の中で生きぬく姿、確かに”凄み”を感じさせますね。

 完全にこちらに気が付いて、カメラ目線ですが これもまた日本の冬の
ある意味原風景かとも思います。

5   ポゥ   2015/1/4 18:52

雪を掘って、その下の草を探しているのでしょうか。
猿の中には、さすがに寒さで命を落とすのもいるでしょう。
温泉が近くにあるとはいっても、やはりその厳しい生存競争は
変わりませんね。
色温度を下げ気味の青い空気感が、寒さだけではなく、
厳しさや切なさを演出しています。
結構、目が会ったりすると怖い生き物ですが、「頑張れ」と
声をかけたくなるような視線です。

6   Ekio   2015/1/4 20:40

MacもG3さん、こんばんは。
これは掛け値なしに寒そうですね。
お猿さんのみならずMacもG3さんも大変だったことでしょう。

7   MacもG3   2015/1/4 21:10

コメントありがとうございます。
今年の冬は特に雪が多いので越冬する事だけでも大変でしょう。
来ざるが多かったので少々心配ですが、我々人間が思うより逞しいような気がしました。

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