メーカー名 | SIGMA |
機種名 | dp1 Quattro |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
レンズ | 19mm F2.8 |
焦点距離 | 19mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/1600sec. |
絞り値 | F7.1 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1963x1308 (1,867KB) |
撮影日時 | 2015-02-21 05:46:51 +0900 |
左90度の方向。ここまで登ってきたロープウェイの駅が見えます。
皆さん、ざんげ坂手前で滑降準備をしてます。
中井精也さんが鉄旅で、風船上げの会場で、雪と電車、風船を撮影されてた放送がありましたが、会場で、見られましたか?
東北の山って大体は、もとは海底火山の島だったらしくて、それが
全体で隆起して陸地となったようなので、山が緩やかでスケール
が大きいです。このように山全体が真っ白になると、とりわけそういう
感じがしますね。
山がまだ新しいというべきでしょうか。信州あたりの山と大分違います。
スノボで80キロ時出せると豪語したお兄さんは、コケなければ
いいんだって言ってましたよ。(^^;
スノボ、体を捻って板に乗ってますので、かなり高度な体捌きを必要
とするのでしょう。
人間、前や後ろに押されたり引っ張られるのは耐えられるんですが、
横や斜めにやられると簡単に倒れます。柔道や古武道はそれを応用
するんですが、それを防ぐのは横や斜めに力が掛かった瞬間に、体位を、
体の中心軸ですかね、それを軸にして腰を沈めて回転させるんですね。
そうすれば、前後に押されたり引っ張られるのと同じですから大丈夫
なんです。
山の稜線を登山しているときに、突風で吹き飛ばされる事故がある
ようですが、それも、瞬発的な体の捻りと腰落とし(重心を下げる)で
防ぐことができるかもしれません。
zzrさんも、三脚を風で飛ばされたことがあるって言ってましたが、相当
な風に吹かれたと思います。体捌きとか受け身とかは練習していると
体が覚えるのでいざという時は頼りになります。
山岳漫画「岳」を読んでいると、登山は大股ではなく小刻みに歩くのが
良いとか、まっすぐ歩く場合でも疲れたら腰から上の上半身を右にしたり
左にしたりして歩くと、違う筋肉を使うから脚を傷めないとか書かれて
いましたが、そういうのも武術と同じやりかたですね。
笑休さん、、こんばんは。
知りませんでした。
プロの人が撮ってたんですか?中井精也さんと言うと鉄道で有名な方ですよね。
いい写真なら見てみたいです (^^)
kusanagiさん、昔やってた空手の宴会が最近ありまして。。。
そこで記憶が無くなるほど酔って、かなり派手に転んだらしいんですけど怪我一つしませんでした。
無意識に見事な受け身をしてたそうです ^^;
受け身のある武術はお勧めです。