1 masa 2015/4/9 17:49 絶対に名前を明かさない篤志家、うちにも来ないかなぁ・・・
絶対に名前を明かさない篤志家、うちにも来ないかなぁ・・・
2 rrb 2015/4/10 09:20 篤志家…最近では、ランドセル等の伊達直人が毎年のように登場していますね。足長おじさん、欲しいですねぇ・・・。
篤志家…最近では、ランドセル等の伊達直人が毎年のように登場していますね。足長おじさん、欲しいですねぇ・・・。
3 森 2015/4/10 21:48 犬さんが居ることでさらに印象的になりますね。冬の太陽の低さが出て良いと思いました。
犬さんが居ることでさらに印象的になりますね。冬の太陽の低さが出て良いと思いました。
4 masa 2015/4/11 09:14 rrbさん篤志家・・・ウエブスターの「あしながおじさん」を初めて読んだのは私が高校1年の時でした。孤児院で育てられたジュディ・アボットが彼女の作文に目を留めた篤志家が月に一回必ず手紙を書くことを条件に大学にいく奨学金を提供するというお話。長年手紙だけで交流してきた奨学金支援者(ほんの一瞬、長く伸びた影しか見たことがなかったので彼女は「あしながおじさん」と呼びます)とついに対面し、それがずっと付き合ってきた親友の兄ジャーヴィス・ペンドルトンだと分かったときの驚きと感激はいまでも忘れられません。森さんお久しぶりです。ウチのジャック・ラッセル、短足のチビですがボクサーのように恰好いい足長に写って、得意気でしょう?
rrbさん篤志家・・・ウエブスターの「あしながおじさん」を初めて読んだのは私が高校1年の時でした。孤児院で育てられたジュディ・アボットが彼女の作文に目を留めた篤志家が月に一回必ず手紙を書くことを条件に大学にいく奨学金を提供するというお話。長年手紙だけで交流してきた奨学金支援者(ほんの一瞬、長く伸びた影しか見たことがなかったので彼女は「あしながおじさん」と呼びます)とついに対面し、それがずっと付き合ってきた親友の兄ジャーヴィス・ペンドルトンだと分かったときの驚きと感激はいまでも忘れられません。森さんお久しぶりです。ウチのジャック・ラッセル、短足のチビですがボクサーのように恰好いい足長に写って、得意気でしょう?
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