銀河の中心部
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 20mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 20sec.
絞り値 F1.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2464x1632 (615KB)
撮影日時 2015-04-18 02:18:12 +0900

1   Booth-K   2015/4/26 23:04

ご無沙汰しております。実家に用事があって帰る際、ちょっと山の方へ足を伸ばして撮ってみました。仮眠するつもりが結局徹夜で実家へ行くはめに。
でも、無理していった甲斐がありました。

2   花鳥風月   2015/4/27 07:20

満天の 星に包まれ 時流れ

3   oaz   2015/4/27 07:57

Booth-Kさん、お早う御座います。
 天野皮の一部?とすごい数の星空ですね。
星座の知識はなくとも美しい星空です。

4   Katuhico Kumazaki   2015/4/27 20:02

綺麗やなぁ....何が違うんだろ?Orz

5   Booth-K   2015/4/28 00:02

花鳥風月さん、oazさん、くまちゃんさん、コメントありがとうございます。
だいぶ起き上がって見える季節になってきました。5月中にまた行きたいけど、GWも出張、夜間対応と、いったいいつになったら落ち着くやら・・。
20秒ではありますが、とりあえず北向けた小型の赤道儀で追尾しています。

6   Katuhico Kumazaki   2015/4/28 05:50

やっぱ,赤道犠とO-GPS1とは違いうんですかね?

7   Booth-K   2015/4/29 00:26

くまちゃん、こんばんは。広角5分位なら、赤道犠とO-GPS1の差は殆ど無いと思います。唯一、O-GPS1は広角レンズの場合歪みのために、きちんとセンサーを制御しても若干周辺部が流れてしまう様です。でも軽量手軽さや、北極星が見えないところでも撮れるメリットがでかいです。画質に関して、私は出来る限りISO1600までで使うようにしています。あと、現像時には明るさ控えめで、暗部を落し気味に現像することで、ノイズも目立たなくなるかなと。ついついギラギラ輝く銀河のイメージでやりすぎてしまうので、翌日冷静にやり直すことも多々あります。星だけならいいですが、雪山風景とかもブレないようにと思うと、余計難しいですよね。
試しに「春の雷鳥沢」のお写真を、若干アンダーにして、暗部を少し落としてみたら、また雰囲気が変わりますね。まだまだ現像次第で楽しめそうな感じ。

8   Katuhico Kumazaki   2015/4/30 23:00

ついつい持ち上げ過ぎて,彩度も上げ上げ,ギラギラ輝く天の川にやりすぎてしまってますね.反省至極です.

赤道犠もずいぶんコンパクトになったとは言え,敷居も高いんで,O-GPS1上手に使いこなす必要がありそうですね.

ありがとうございました.

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