ご無沙汰しております。実家に用事があって帰る際、ちょっと山の方へ足を伸ばして撮ってみました。仮眠するつもりが結局徹夜で実家へ行くはめに。でも、無理していった甲斐がありました。
満天の 星に包まれ 時流れ
Booth-Kさん、お早う御座います。 天野皮の一部?とすごい数の星空ですね。星座の知識はなくとも美しい星空です。
綺麗やなぁ....何が違うんだろ?Orz
花鳥風月さん、oazさん、くまちゃんさん、コメントありがとうございます。だいぶ起き上がって見える季節になってきました。5月中にまた行きたいけど、GWも出張、夜間対応と、いったいいつになったら落ち着くやら・・。20秒ではありますが、とりあえず北向けた小型の赤道儀で追尾しています。
やっぱ,赤道犠とO-GPS1とは違いうんですかね?
くまちゃん、こんばんは。広角5分位なら、赤道犠とO-GPS1の差は殆ど無いと思います。唯一、O-GPS1は広角レンズの場合歪みのために、きちんとセンサーを制御しても若干周辺部が流れてしまう様です。でも軽量手軽さや、北極星が見えないところでも撮れるメリットがでかいです。画質に関して、私は出来る限りISO1600までで使うようにしています。あと、現像時には明るさ控えめで、暗部を落し気味に現像することで、ノイズも目立たなくなるかなと。ついついギラギラ輝く銀河のイメージでやりすぎてしまうので、翌日冷静にやり直すことも多々あります。星だけならいいですが、雪山風景とかもブレないようにと思うと、余計難しいですよね。試しに「春の雷鳥沢」のお写真を、若干アンダーにして、暗部を少し落としてみたら、また雰囲気が変わりますね。まだまだ現像次第で楽しめそうな感じ。
ついつい持ち上げ過ぎて,彩度も上げ上げ,ギラギラ輝く天の川にやりすぎてしまってますね.反省至極です.赤道犠もずいぶんコンパクトになったとは言え,敷居も高いんで,O-GPS1上手に使いこなす必要がありそうですね.ありがとうございました.
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