【美学】 山野草
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 42mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1400x2090 (1,028KB)
撮影日時 2015-05-06 10:39:21 +0900

1   stone   2015/5/6 18:28

小さくて清楚な姿、儚げな雰囲気に惹かれます。
野生ランと小さく名札が付いていた花です。
山に在った頃を想像しながら静かに水を垂らします。
園芸の美学を語れるほどのモノは持っていませんが私なりの美学は、清流を思って丹精してみることですね。
背丈15~20cm足らずのランの花です。米粒くらいの花がいっぱい咲きました。

2   S9000   2015/5/7 00:38

 こんばんは。
 花を慈しむ美学は、写真作品に底光りを与えるものと
思います。我が家では、かみさんが花の世話担当ですが、
そのためか、花に関する撮影では、私はかみさんの足元
にも及びません・・・

3   rrb   2015/5/7 13:32

花の写真は苦手・・・かな。
満足に撮れたことがない。
そもそもどこを撮ればいいのかわかんない。
だからマクロに逃げる。
「苦手なものはごまかして撮れ」
あかんけど、ウチの美学だったりして・・・(笑)。

4   stone   2015/5/8 19:16

こんばんは
山里に住み山に篭る様に過ごすことに憧れているのです^^
前世の記憶かなあとぼんやり思っています。
生まれ変わりがあるのならと、海外へ行った時にも(帰ってきた)と感じたことも納得できたり。
いつか山へ帰してあげたいなと、花や虫(カブクワ)飼育して思い、そうしてきました。
この花はもしかしたら交配種かもしれないような記事もありましたが
似た花が自生している四国の山が故郷なのかなと、いつか連れて行ってあげたいなと思っています。
何処見て撮るのか、花を撮って思いますが普通に撮れたら(それでいい)と拘りの写真学のようなものが一切無い私です。

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