アザラシさんを撮っていると、丘の向こう側からアジサシの群れ(ユリカモメ混じり)がやってきました。Common tern=Sterna hirundo=アジサシかなと思います。
アザラシや アジサシ騒いで 目も開けず
Ekioさん、今日は。 食料調達で海に入り冷えた体を温めているのだと思いますが日差しが体に当たり本当に気持ちよさそうですね。
今回はアジサシでしたね。 アジサシ等の魚も豊富なのですね。アザラシさんも、おちおち寝ていられない感じですね。
ありがとうございます。アザラシさんは、結構寒い日でも陸に上がると暑すぎるくらいだそうで、砂浴びなどをして体を冷やすのだとどこかで読みました。厚い脂肪の層の上に毛皮まで持っているようですからね。来襲してすぐの写真にはもっとアジサシさんたちが固まって写っているのですが、残念ながらピントが合っていませんでした。ここは、海鳥たちの繁殖地にもなっていて、この写真に写っているところも含めて立入禁止の場所が多くありました。
スカイハイさん、こんばんは。「空襲警報発令!」って感じですか。映画などでもそうですが、向こう側が敵ですよね。
私はアジサシが大好きなので、敵にはなりません。アザラシさんもこの調子なので、敵とはなりえません。カモメは弁当を狙って大群で本気で襲撃してくることがあるので、この中であえて戦うとしたらカモメでしょうね。
スカイハイさん、再度今晩は。 アジサシではないですが、このあたりではオヤツや弁当持ちで水田の仕事に出ますとリュックやペン等箱ごとカラスが持って行きます。今は軽トラに入れてドアを占めておきます。
oazさん、イギリスでは大きなカラスは少なくて小さいのが主体です。カーカーではなく、クワックワッと鳴きます。その代わりに、日本のカラスの位置に大きなカモメがいて、都会の真ん中でも人間の食べこぼしやごみ箱をあさっています。ここに写っている小ぶりのガングロのユリカモメは海岸や水辺にしかいない比較的上品なカモメですが、それでも一度フィッシュアンドチップスを外で食べようとしてものすごい襲撃にあったことがあります。
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