1 なべさん 2015/7/31 20:35 少し離れた花火に向けて露光間ピントずらしで遊んでみました。
少し離れた花火に向けて露光間ピントずらしで遊んでみました。
2 Nikon爺 2015/7/31 22:57 水玉ボケの中、青が綺麗ですね~~明日、地元の花火大会なんですよ。ISO200、フムフム、、、
水玉ボケの中、青が綺麗ですね~~明日、地元の花火大会なんですよ。ISO200、フムフム、、、
3 しゅうやん 2015/8/1 09:45 なかなかユニークな作品に仕上がりましたね。青 オレンジ の色の対比がいいですね。
なかなかユニークな作品に仕上がりましたね。青 オレンジ の色の対比がいいですね。
4 写好 2015/8/1 19:14 これは一回撮りなんですか・・・花火もこんな風に撮れたらバリエーションが広がって楽しいでしょうね♪普通の花火撮りに四苦八苦ではほど遠い表現です(シュン
これは一回撮りなんですか・・・花火もこんな風に撮れたらバリエーションが広がって楽しいでしょうね♪普通の花火撮りに四苦八苦ではほど遠い表現です(シュン
5 なべさん 2015/8/2 09:36 Nikon爺 さんISO 200ってまた鋭いところを・・・(笑)花火ってけっこう白飛びしてしまいますしこのあたりは花火の規模にもよりますよねぇしゅうやんさん次にどんな花火が上がるか予測ができないので狙っても難しいですけど、それなりに形になると嬉しいものです^^写好さん1回撮りですねぇでもめちゃ適当ですよ。レリーズ(ワイヤード仕様)片手にバルブ撮影で花火を見ながら、ここって思ったところでピントを少しゆっくりまわすあたりがポイントのようなでもあきらかに失敗の方が多いんですけど、たまに成功?すると楽しいかもです。みなさん、ありがとうございました。
Nikon爺 さんISO 200ってまた鋭いところを・・・(笑)花火ってけっこう白飛びしてしまいますしこのあたりは花火の規模にもよりますよねぇしゅうやんさん次にどんな花火が上がるか予測ができないので狙っても難しいですけど、それなりに形になると嬉しいものです^^写好さん1回撮りですねぇでもめちゃ適当ですよ。レリーズ(ワイヤード仕様)片手にバルブ撮影で花火を見ながら、ここって思ったところでピントを少しゆっくりまわすあたりがポイントのようなでもあきらかに失敗の方が多いんですけど、たまに成功?すると楽しいかもです。みなさん、ありがとうございました。
6 kusanagi 2015/8/2 10:30 露光間ピントずらし、露光中にそっとピントリングを回すっていうのは、花火じゃなく静止物撮影だと、一種のボケ表現としてでも使えそうですね。もっともそれは多重露光とほぼ同じことになると思うのですが、花火のように動体撮影だと効果は際立ってきます。露光間ピントずらし。動画だと当たり前のことですが、おそらくは最初にこのテクニックを始めた方は、動画映像からヒントを得たのかも知れません。ところで、露光中に絞り値を変えるっていうのは、どうですか?殆んど効果はなさそうですが。(^^;また露光中の、パン・チルトなども。でも単なるブレになるのかも。(^^;露光中のズーミングは昔からありますね。では、露光中の覆い撮影は? 印画紙の覆い焼きと同じ原理で撮影にやるのです。
露光間ピントずらし、露光中にそっとピントリングを回すっていうのは、花火じゃなく静止物撮影だと、一種のボケ表現としてでも使えそうですね。もっともそれは多重露光とほぼ同じことになると思うのですが、花火のように動体撮影だと効果は際立ってきます。露光間ピントずらし。動画だと当たり前のことですが、おそらくは最初にこのテクニックを始めた方は、動画映像からヒントを得たのかも知れません。ところで、露光中に絞り値を変えるっていうのは、どうですか?殆んど効果はなさそうですが。(^^;また露光中の、パン・チルトなども。でも単なるブレになるのかも。(^^;露光中のズーミングは昔からありますね。では、露光中の覆い撮影は? 印画紙の覆い焼きと同じ原理で撮影にやるのです。
7 なべさん 2015/8/4 07:18 kusanagiさん、コメントありがとうございます。そうですねぇ・・・(笑)この夏、試しに行けるかは分かりませんけどまず露光間絞りずらしについては、ピント位置や明るさを考慮しても露光間ピントずらしほどの効果は期待できないかもしれないですねぇ。でも露光中パン・チルトと言われると、こちらはやり方次第ではすごくアートな作品が期待できるように思います。さらに三脚には固定せず、手持ちのまま数秒間がんばってみるとか。でも失敗すれば、ほろ酔い花火ってところでしょうか・・(^^;いずれの場合も操作はゆっくり目の方が面白くなる気がします。(焦点距離にもよりますかね)それから覆い撮影については、1枚撮りって条件付きでなければ次にどんな花火がどんな形・大きさで上がってくるか予測困難な為デジタルなら数打って、必要な分だけを比較明合成(コンポジット合成)してみるのも方法かもしれないですね。って少しワガママ?言ってみましたが(汗)いかがでしょうね♪
kusanagiさん、コメントありがとうございます。そうですねぇ・・・(笑)この夏、試しに行けるかは分かりませんけどまず露光間絞りずらしについては、ピント位置や明るさを考慮しても露光間ピントずらしほどの効果は期待できないかもしれないですねぇ。でも露光中パン・チルトと言われると、こちらはやり方次第ではすごくアートな作品が期待できるように思います。さらに三脚には固定せず、手持ちのまま数秒間がんばってみるとか。でも失敗すれば、ほろ酔い花火ってところでしょうか・・(^^;いずれの場合も操作はゆっくり目の方が面白くなる気がします。(焦点距離にもよりますかね)それから覆い撮影については、1枚撮りって条件付きでなければ次にどんな花火がどんな形・大きさで上がってくるか予測困難な為デジタルなら数打って、必要な分だけを比較明合成(コンポジット合成)してみるのも方法かもしれないですね。って少しワガママ?言ってみましたが(汗)いかがでしょうね♪
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