村の入り口辺り!
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ
焦点距離 25mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/20sec.
絞り値 F16
露出補正値 +0.0
測光モード 不明(0)
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4368x2912 (2,350KB)
撮影日時 2015-08-02 06:47:38 +0900

1   oaz   2015/8/2 14:53

 夏場は草が良く伸びますし、刈払い機のエンジンも熱くなりますので夏場は大変です。
これは、鋸刃では無くてナイロン紐で刈ったものです。
私は主に早朝(朝仕事)や夕方遅めに行います。
体力的にきつくなり始めました。

2   oaz   2015/8/2 15:01

レンズは Flektogon 4/25 M42マウントです。
殆どはめっぱなしです。たまに 28-75 F2.8にします・・。
直径は大きいですが(前玉の径は77mm)奥行きはズームと比べると短いです。
三脚撮りです(蟻の目)

3   ペン太   2015/8/2 16:34

oazさん こんにちは。

 この季節、草が伸びるのは早やそうですね~。
ナイロン紐での草刈り どうやるのか分かりませんが
いずれにせよ朝 夕にしないと昼間では危険な気温ですね~。

 昔は日射病で死亡なんて、聞いてためしがなかった気がしますが。。。
気温は勿論高くなっていますし 人間も弱くなったのかも^^;

4   oaz   2015/8/2 20:14

ペン太さん、今晩は。
 親父の時代は、草刈は鎌で行っていました。
稲刈りも課まで刈、稲木で乾燥させて家まで担いで2km以上かえっていました。
昔の人は頑丈だったのでしょうか、雪も 3日三晩降り続くと屋根に2m-3m以上積もりました。
急速な石油文明の発達で温暖化してきて暑くなりました。
日射病は生活様式の進化とかも関係しているのでしょうね。
おいしいものが簡単にたくさん手に入ります。

5   oaz   2015/8/2 22:38

ナイロン紐での草刈ですが、丸い草刈の鋸刃をはずして、ナイロン紐を巻いてあるアニマルローターと言う物の取り替えるだけです。
後は同じです、刈るというよりも草を土の根元から引きちぎる感じです。
回転するナイロン紐でバラキ土の根元から引きちぎります。

6   CAPA   2015/8/3 07:25

けっこう広い範囲を行われたようですね。がんばってください。

7   oaz   2015/8/3 08:54

CAPAさん、お早う御座います。

 国道から私の村へ入る入り口の道路です。
前の草刈の管理をされていた方がななせのお母さんの飼い主の方です。
ななせを子犬の時に頂いたら、自然と草刈の管理も引きついた形に自然となりました。
ナイロン紐の草刈は仕上がりがとても美しいので良く行いますが、
草の細切れが私の作業服や顔に飛び散りますので作業服は何のことは無い草木染状態です。

8   oaz   2015/8/3 08:58

 上の道が国道九号から村に入る道(旧国道九号の一部)です。
下の道は、広域農道に入る道路です。

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