| メーカー名 | NIKON CORPORATION |
| 機種名 | D3000 |
| ソフトウェア | Ver.1.00 |
| レンズ | |
| 焦点距離 | 48mm |
| 露出制御モード | 絞り優先 |
| シャッタースピード | 1/640sec. |
| 絞り値 | F8.0 |
| 露出補正値 | -0.3 |
| 測光モード | スポット測光 |
| ISO感度 | 200 |
| ホワイトバランス | |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 2203x3291 (1,572KB) |
| 撮影日時 | 2015-09-04 11:09:09 +0900 |
各地で激滅、絶滅の話を聞きます
運良く仲良しの状態が撮れました。
食草:イヤコグサが定食でしたが
くずの花にも来ています。
>食草:イヤコグサが定食でしたが
イヤコグサは正しくはミヤコグサです訂正を致します。
レンズ:AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II
使用です。
絶滅危惧という専門用語を用いられておられますので、その道の専門の方と思い、内容の確かさをお伺いします。
>食草:ミヤコグサが定食でしたが
くずの花にも来ています。
チョウの食草というと、幼虫の食餌のことと思っていますが、くずの花もそうなのでしょうか?
また、定食(ていしょく)というと、一品料理に対してあらかじめ献立が決まっている食事のことと思ってしまいますが、そういう記述が用いられるのでしょうか。
読者さん
>絶滅危惧という専門用語を
参考図書からの記述語です。
知識は御座いませんただの素人です。
チョウを撮ってから参考図書を参考にしております。
>食草:ミヤコグサが定食でしたが
定食は食草の間違えです。 ご迷惑を御掛け致しました。
クズの花で吸蜜中は撮り納めています。
読者サンの作品を拝見したです、お持ち致します。
参考文献(図書)は以下です。標準原色図鑑全集 蝶・蛾。
野外ハンドブック・2 蝶。原色日本蝶類図鑑と
原色日本蝶類図鑑全改訂新版。フィールドガイド日本のチョウ。 西多摩昆虫同好会東京都の蝶。
不足が或る場合は、図書館から借りています。
食草は文献から、本州〜九州ではマメ科のミヤコグサがおもな食草で
コマツナギ、ヤハズソウ、ウマゴヤシ、コメツブウマゴヤシ、シナガワハギ、なども食べる。そうです。
原色日本蝶類図鑑全改訂新版の141ページを参考に。
W3さん ご教示ありがとございます。
>食草:ミヤコグサが定食でしたが
くずの花にも来ています。
上記の文章は下記のように解釈されたので、記述の確かさをお伺いしたのです。
ミヤコグサが食草でした「が」、くずの花「にも来ています」。
「が」、「にも来ています」という事は、くずの花も、食草、なのかなぁ〜、と、解釈されるので、お伺いしたのです。
このように解釈するのは、誤りなのでしょうか?
誤りでしたら
>食草:ミヤコグサが定食でしたが
くずの花にも来ています。
成虫が吸密に「くずの花に」訪れた、と、どの文言から解釈すればよろしいでしょうか。
一つ、書き損じていました。
幼虫の食餌を食草と思っていましたが、W3さんは、成虫が吸密に訪れる花も、食草としているのでしょうか。
読者さん
今夜はグンと寒くなった様に思います
むしたちはどこにいるのやら。
>成虫が吸密に訪れる花も、食草
幼虫が終齢になるまで食べる草を
食草だと思います。学者の方のご意見をお聞かせ願います。
食草読んで字のごとしで草を食べる
成虫で草を食べるチョウはいますかね?良く分かりませんです。
>成虫が吸密 吸蜜が正しいですよね 密(みつ)では無く
昆虫がいますので、蜜の字です。
お花で蜜を得る事により、体に蜜を蓄えて運動のエネルギーに
かえると思うのですが、吸蜜=食草 分かりません。
ご存知のかたのご教示を御ねがい致します。
W3さん 続いてご教示ありがとございます。
失礼をしました。吸密は吸蜜の誤りでした。これだから素人はいけませんね。
>幼虫が終齢になるまで食べる草を
食草だと思います。
そうですよね。
僕もそう思っていたのですが、W3さんが仰られた下記の文章を拝読し、お伺いをしたのです。
>食草:ミヤコグサが定食でしたが
くずの花にも来ています。
この文章は「食草:」で始っていますので、食草についての話で、「成虫がどうの」と、いう話ではないですよね。
ですから
ミヤコグサが食草でした「が」、くずの花「にも来ています」。
「が」、「にも来ています」という記述から、くずの花も、食草、なのかなぁ〜、と、思い、お伺いした次第です。
