【春夏秋冬】斑入りの葉
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Photoshop CC 2014 (Windows)
レンズ TAMRON 16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD B016
焦点距離 300mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/83sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3648x5472 (1,833KB)
撮影日時 2015-10-10 15:58:06 +0900

1   S9000   2015/10/10 23:41

 広島市中区縮景園にて。
 山岡荘八氏の小説「徳川家康」では、少年時代に今川家の
人質だった竹千代(後の家康)を教育して人格形成に大きな
影響を与える人物として太原雪斎が描かれます。その中で、
「斑入りの葉のように自分は世間の流れに先立つ存在であり
たい」「やがて周囲の葉が紅葉してくれば、斑入りの葉は
かえって赤みの不足を問われるかもしれないが、それでよい」
という趣旨の説諭を述べます。
 1983年の大河ドラマ「徳川家康」では、故小林桂樹氏が
雪斎を熱演し、この説諭も採用されています。(竹千代本人
に対してではなかったかも)
 縮景園のこの位置に、毎年必ず斑入りの葉が出現するので、
撮影の都度、この小説とドラマを思い出します。
 

2   S9000   2015/10/10 23:47

 で、何でそれが「春夏秋冬」かというと、小説及び
大河ドラマの中で、病に倒れた雪斎は、竹千代に
「自分には冬がきた。だからこれから春を迎える竹千代に
伝えることがある」と、最後の説諭を行います。
 篠田三郎氏が演じた吉田松陰が人生の春夏秋冬を語る
シーンと並んで、大河ドラマの中で最も好きなシーンの
ひとつです。

3   stone   2015/10/11 22:53

緑葉の中に一葉の紅葉、印象的ですね。
白い縁取りがあるようですが、縁取りが無いようにも見えます。
斑入り葉と見えないのも面白さ~でしょうか。
ところで私にも冬が来ているようです。老化がめちゃ早く感じるこの頃~~なのです。

4   S9000   2015/10/12 07:41

 stoneさん、ありがとうございます。
 農作業を手伝う都度、老化を実感しますが、
4つ年上の兄が頑張っているので、私もつられて
頑張ってます。
 老化といえば、老眼を実感します。写真教室でも
先輩諸氏が、ディテールを確認するときにメガネを
はずして写真に目を近づけるのですが、私もそれを
無意識のうちにするようになりました。

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