早春をながむⅡ

1   ポゥ   2016/3/12 21:24

ブログ
「季節は雨音のように ~あがたの森~」
をアップしました。
相変わらずとりとめのない内容ですが、よろしければ
ご覧ください~・・・

2   ポゥ   2016/3/12 21:23

大王わさび農場にて、先日投稿したアオゲラと
同じ日に撮った写真です。
さて、明日は何撮り行こう?
白鳥?梅?リュウキンカ?悩みます・・・

3   Booth-K   2016/3/13 01:52

この絶妙な切り取りは、見えない部分に想像を掻き立てられて、いい意味でのチラリズムみたいな、魅力、色気を感じます。背景、紅梅の丸ボケも効いてますね。

4   Booth-K   2016/3/13 01:55

書き忘れました。ブログ、木造校舎の窓にとっても惹かれました。間違いなく、行くと思います。

5   Ekio   2016/3/13 07:12

ポゥさん、おはようございます。
銅像の全身を見せない切り取り。素晴らしいですね。
梅のボケを活かしきった背景、そして何より銅像の座面に映った梅の化身?が全て(言い過ぎ?)だと思います。
ちょっと、このアイデアは衝撃です。

6   エゾメバル   2016/3/13 10:11

一見したところ、おやっと思いましたが、セオリーの逆を行きましたか?
 銅像を入れただけの周辺の景色ですと、もっと右に回り込んで、左を空けて撮るところでしょうが、銅像の顔を切って指先に目線を誘導して梅を見せているのですね。ミステリアスな作品です。
これが写真展などで壁に掛かっていると足を止めて見入ってしまうかも。そう考えると楽しい作品でもあります。

7   ペン太   2016/3/13 21:02

ポゥさんらしい 思い切った切り取りですね。

私もポイントは 塑像が腰掛けている石椅子への梅の写りこみかな・・って思いました。 
 春をしっかり描きながらも、見る側のイメジネーションにも刺激を与えるお写真です。

ブログ、まだ拝見していませんが、またゆっくりと見させて頂きます。

8   ポゥ   2016/3/13 21:43

皆様、コメントをいただきありがとうございました。
さすがにちょっと切り取りすぎたかな~、と思い、
本日撮りなおしてきたのですが、今回は視線の高さを
失敗しました。
なれない三脚撮りは、もう、三脚立てることで
一杯一杯になっちゃいますね~(笑)
>座面に映った梅の化身
ありがとうございます。これを撮ることに全精力を集中いたしました。
そのため、顔を思い切ってカットしてみたものです。
左を開けなかったのはエゾマバルさんのおっしゃる通りですが、
出来れば像の膝小僧あたりまでは入れたかったです。
広めに撮って、あとでトリミング、という知恵が、何故かこの日も、
そして今日も、浮かんでこなかったんですね。まだまだです。
像撮りは仏像撮りに似ていて面白いです。
今回色々失敗しながらやってみて、今度はこうやって撮ろう
という挑戦意欲に駆られています。

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