【縦画像】天井
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α580
ソフトウェア Microsoft Windows Photo Viewer 6.1.7600.16385
レンズ ----
焦点距離 0.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/30sec.
絞り値 F1.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3264x4912 (4,574KB)
撮影日時 2016-02-15 12:05:21 +0900

1   スカイハイ@Malta+Gozo   2016/4/7 05:29

バレッタのSt. John's Co-Cathedralです。
日本語では、聖ヨハネ准司教座聖堂というのだそうです。

MC Zenitar-K 2.8/16 Fisheye @F3.4

2   Kaz   2016/4/7 14:22

手間と金の掛かった装飾のようですね。
天井はフレスコ画なのかな。

3   rrb   2016/4/7 19:03

アーチ型の天井を造るのは、簡単そうで結構難しいです。
曲線が深すぎても浅すぎても台無しになります。
古代の建物で円や丸を使っているのは、スゴイ技術だな…といつも感じています。

4   スカイハイ@Malta+Gozo   2016/4/7 22:17

Kazさん、
ヨーロッパでCathedralと名のつくところは、大抵どこも圧倒的な美しさと威容を誇るようなところばかりなのですが、こんな小さな国にこれだけのものを造ったというのはやはり驚きです。
フレスコ画かどうか、、、、未確認です。

rrbさん、
昔の石づくりの建築は、木や鉄と違って、引っ張りや横応力にはほとんど無力なため、こんなデザインが考え出されたのでしょうね。
しかし、アーチ型の天井や梁や橋梁などは、今のような数学が発達していたら合理的だとわかるでしょうが、何百年も前からやられていたなんてやっぱり不思議ですね。
日本の昔の建築なんかを見ても、漢数字の手計算で設計していたなんて、全く信じられないことです。

戻る